福島県いわき市 旅の記録

 

おじゃまします。物忘れの激しいらいむぎ(@rye_enjoy)と申します。

 

今回は、ボケを防止するにはどうすればいいかを考えながら書きました。

 

そこで、建築学生として関わったプロジェクトなども徐々に書き遺そうと思い、過去の旅を少し振り返ってみようと思います。

 

2016年3月に、福島県に東日本大震災に関わるボランティアで赴いた時のお話です。

 

福島県いわき市

 

 

当時の記録(文章)が残っていたので、転載します。

 

福島県いわき市に来ています。

ふるさとの記憶 失われた街模型復元プロジェクトという企画に、周囲の方々の助力もあって関わらせて頂いています。

5年前の震災以降、その影響を受け続ける街を模型にして、地元の方々に2、3枚目の写真のような記憶、記録を描き込んで頂いています。

実際にお話をしていて、
ここに、お袋の実家があったんだ とか
ここは奇跡的に被害が少なくてね とか
ここのコロッケが美味かったんだ とか
たくさんの想いの詰まった言葉ばかりで。

やはり、何か、、、くるものがあります。

まだまだ私は、このプロジェクト上でも、人間としても未熟な者ですが、

まだ数日間、この貴重な体験をすることを許されているので、ありったけの吸収を行うつもりです。

 

勿論、地のお酒や海の幸もしっかり食し、余すことなく心身の糧とさせて頂きます。

このような機会を頂き、スタッフ他関係者の方々、先輩方に深く感謝致します。

 

2年前の自分の文章。

 

2年後の自分も、きっとこの文章を振り返っているのでしょうね。

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記憶の街

 

このプロジェクトはシンプルで、被災前の街の模型を真っ白な状態で作り、そこに当時の記憶を持つ方に色や情報を乗せていただくことで、記憶の街を遺そうというものです。

 

 

実際に、ワークショップを開いて現地の方に参加していただき、コミュニケーションを図りながら思い出されたことを記録していきます。

 

やっていることは”シンプル”ですが、実は、”簡単”な作業ではないのです。

 

もちろん手間はかかっていますが、それ以上に、記憶を乗せていただく過程では、それぞれ被災された方々の物語を引き出すことも必要になります。

 

人間は忘れるから心の平衡を維持できます。

 

この企画は、参加者の心のバランスにも影響を及ぼす、諸刃の剣でもあり、主催側はそこに十分な注意をして臨まなければなりませんでした。

 

かけがえのない故郷。人によってその捉え方は違いますが、僕は大切に覚えていたいと思います。

 

今回の記事は導入記事として、上記プロジェクトについては、また別の記事で詳しく書こうと思います。

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記録とボケ防止

 

記録写真というものは自分の財産だな、と近ごろ思います。

 

2015年の6月から撮影した写真を整理して残しているのですが、これを見返すだけで多くの”記憶”が鮮やかに浮かび上がります。

 

思い立てば、写真を掘り出して、こうした記事を書くことだってできるのです。

 

僕は人よりも忘れっぽいところがあるなぁ、と感じ始めているので、ボケ防止のためにもこの習慣は続けていきたいです。

 

記憶や記録を遺すというのは、自分の生きた証を遺すことであり、誰かに深く学習させれば、自分自身を概念化して遺す可能性にも繋がります。(ある意味、不死の技術は進んでいます。面白い世界に生かされているなぁ、と思います。)

 

このブログも、すくすくと育てていきたいなぁ。

 

ではでは!

 

最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました。

 

らいむぎ
わくわく、楽しみ続けていきましょう!!

 

ボケないように。

 

“嵯峨”ノ頼麦

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