詩 同じ空の下 2023.11.19 夜咄頼麦 僕らきっと同じ空の下に居たんだ どれだけ時差があろうともね 僕らきっと同じ空の下に居たんだ どれだけ距離があろうともね 時には辛いことに心を痛めて 自分の不幸を呪ったりしたんだ 時には哀しいことに囚われて 自分の殻にこも…
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