詩2020.12.26 2021.02.05 夜咄頼麦 温もり ツイート シェア はてブ LINE Pocket 誰かの幸せを心から願うから きっと僕らの心は豊かになる 誰かに笑っていてほしいから きっと僕らの足は踏んばれる この心に芽生えた温もりを 混じりっけない純な温もりを 忘れずに 忘れずに スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 2 件のコメント 温もりは欲しいですね。 いつも持っていられたら素敵ですね。 本当に、誰かのためなら頑張れますよね。 誰かの幸せや、笑顔のために動ければ、自分の心も豊かになる。 確かにね。 家族も友人も夫婦関係も、相手が不安を抱えていたり、 苦しんでいるときは、自分の事は差し置いて、相手の心だけに目を向けて、少しでも笑顔を増やし、少しでも心が楽になるように言葉をかける。 場合ニよっては、手や肩を貸し、たまには膝枕で心を癒す。 もっと幸せになるように祈りながら。 人はそれを「尽くす」と言うことばで表現する。 そんなに大袈裟な事ではないのだけどね。 心配なのは、頼麦さんのような優しい人は、自分の為に生きていることを忘れてしまうきらいがある。 人の心にばかり気を配り過ぎてしまう。 だから、自分の心が置いてきぼりにならないように気を付けて。 あ! 気がつけば、この詩の投稿が2年前。 私は麦リス2年生(1年8ヶ月) 頼麦さんの作品や、トークに触れてきて思いますが 現在の頼麦さんは、自分の心の声をよく聴いて、自分の心が ないがしろにならないように、気を付けて生活していらっしゃるように見受けられます。 今、この瞬間もひとり旅を満喫されています!!(笑) 楽しそうな俳句が送られてきています。 とっても良いことです。 ジブンで自分のご機嫌を取る。とっても大事な行いだもの。 それが自由に出来れば大丈夫!! だって、人生の道連れは、絶対離れられない「自分自身」 なのだから。 Have a big fun RYEMUGIさん!! 返信する あたたかい詩です。 こんなふうにおだやかに生きたい。 今は少し心の余裕がないけれど。 週末を迎える世の中の人々はどんな夜を過ごしているのだろう。 私は土日ともお仕事だけれど。 誰かの笑顔の糧になれるだろうか。 自分の為に生きながら誰かの為にもなれるような。 そんな自分であれるだろうかと。 今日はもう休もう。 明日また生きるために。 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
温もりは欲しいですね。 いつも持っていられたら素敵ですね。 本当に、誰かのためなら頑張れますよね。 誰かの幸せや、笑顔のために動ければ、自分の心も豊かになる。 確かにね。 家族も友人も夫婦関係も、相手が不安を抱えていたり、 苦しんでいるときは、自分の事は差し置いて、相手の心だけに目を向けて、少しでも笑顔を増やし、少しでも心が楽になるように言葉をかける。 場合ニよっては、手や肩を貸し、たまには膝枕で心を癒す。 もっと幸せになるように祈りながら。 人はそれを「尽くす」と言うことばで表現する。 そんなに大袈裟な事ではないのだけどね。 心配なのは、頼麦さんのような優しい人は、自分の為に生きていることを忘れてしまうきらいがある。 人の心にばかり気を配り過ぎてしまう。 だから、自分の心が置いてきぼりにならないように気を付けて。 あ! 気がつけば、この詩の投稿が2年前。 私は麦リス2年生(1年8ヶ月) 頼麦さんの作品や、トークに触れてきて思いますが 現在の頼麦さんは、自分の心の声をよく聴いて、自分の心が ないがしろにならないように、気を付けて生活していらっしゃるように見受けられます。 今、この瞬間もひとり旅を満喫されています!!(笑) 楽しそうな俳句が送られてきています。 とっても良いことです。 ジブンで自分のご機嫌を取る。とっても大事な行いだもの。 それが自由に出来れば大丈夫!! だって、人生の道連れは、絶対離れられない「自分自身」 なのだから。 Have a big fun RYEMUGIさん!! 返信する
あたたかい詩です。 こんなふうにおだやかに生きたい。 今は少し心の余裕がないけれど。 週末を迎える世の中の人々はどんな夜を過ごしているのだろう。 私は土日ともお仕事だけれど。 誰かの笑顔の糧になれるだろうか。 自分の為に生きながら誰かの為にもなれるような。 そんな自分であれるだろうかと。 今日はもう休もう。 明日また生きるために。 返信する
温もりは欲しいですね。
いつも持っていられたら素敵ですね。
本当に、誰かのためなら頑張れますよね。
誰かの幸せや、笑顔のために動ければ、自分の心も豊かになる。
確かにね。
家族も友人も夫婦関係も、相手が不安を抱えていたり、
苦しんでいるときは、自分の事は差し置いて、相手の心だけに目を向けて、少しでも笑顔を増やし、少しでも心が楽になるように言葉をかける。
場合ニよっては、手や肩を貸し、たまには膝枕で心を癒す。
もっと幸せになるように祈りながら。
人はそれを「尽くす」と言うことばで表現する。
そんなに大袈裟な事ではないのだけどね。
心配なのは、頼麦さんのような優しい人は、自分の為に生きていることを忘れてしまうきらいがある。
人の心にばかり気を配り過ぎてしまう。
だから、自分の心が置いてきぼりにならないように気を付けて。
あ! 気がつけば、この詩の投稿が2年前。
私は麦リス2年生(1年8ヶ月)
頼麦さんの作品や、トークに触れてきて思いますが
現在の頼麦さんは、自分の心の声をよく聴いて、自分の心が
ないがしろにならないように、気を付けて生活していらっしゃるように見受けられます。
今、この瞬間もひとり旅を満喫されています!!(笑)
楽しそうな俳句が送られてきています。
とっても良いことです。
ジブンで自分のご機嫌を取る。とっても大事な行いだもの。
それが自由に出来れば大丈夫!!
だって、人生の道連れは、絶対離れられない「自分自身」
なのだから。
Have a big fun RYEMUGIさん!!
あたたかい詩です。
こんなふうにおだやかに生きたい。
今は少し心の余裕がないけれど。
週末を迎える世の中の人々はどんな夜を過ごしているのだろう。
私は土日ともお仕事だけれど。
誰かの笑顔の糧になれるだろうか。
自分の為に生きながら誰かの為にもなれるような。
そんな自分であれるだろうかと。
今日はもう休もう。
明日また生きるために。