詩2022.06.22 夜咄頼麦 失ったもの ツイート シェア はてブ LINE Pocket とり天丼がなくなった 駅員さんがいなくなった 失ったものを数えては 大人になっていくんだね スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 5 件のコメント 失ったり、得たり。 でも、本当に自分に大事な大切なことは、側を離れない。 離れたように見えて、必ず戻ってくるから。 執着しないで、見送りたい。 返信する そしてまた新しいこと、楽しい事、次のステージが スタートするんだよね。 返信する 今日、親戚の訃報が届き、ああ…そのうち親が亡くなって葬式を出すことになるならば、しっかりしなければいけないと、思いました。いつまでも子供でいたいけど、なかなかそうはいきませんね。 返信する この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの花束にして この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたにあげる 虹に輝くガラスにつめて この広い野原いっぱい 咲く船を ひとつ残らず あなたにあげる 麦色の帆にイニシャルつけて この広い世界中の 何もかも ひとつ残らず あなたにあげる だからみんなに poemを書いて 声を聴かせて 美声披露出来ないのはなんとも残念です。 返信する らいむぎさんや皆さんがおっしゃる通り、 簡単ではなくても執着を手放して見送り、 新しく惹かれるもの見つけていくべきなのかもしれないですね。 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの花束にして この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたにあげる 虹に輝くガラスにつめて この広い野原いっぱい 咲く船を ひとつ残らず あなたにあげる 麦色の帆にイニシャルつけて この広い世界中の 何もかも ひとつ残らず あなたにあげる だからみんなに poemを書いて 声を聴かせて 美声披露出来ないのはなんとも残念です。 返信する
失ったり、得たり。
でも、本当に自分に大事な大切なことは、側を離れない。
離れたように見えて、必ず戻ってくるから。
執着しないで、見送りたい。
そしてまた新しいこと、楽しい事、次のステージが
スタートするんだよね。
今日、親戚の訃報が届き、ああ…そのうち親が亡くなって葬式を出すことになるならば、しっかりしなければいけないと、思いました。いつまでも子供でいたいけど、なかなかそうはいきませんね。
この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず
あなたにあげる 赤いリボンの花束にして
この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず
あなたにあげる 虹に輝くガラスにつめて
この広い野原いっぱい 咲く船を ひとつ残らず
あなたにあげる 麦色の帆にイニシャルつけて
この広い世界中の 何もかも ひとつ残らず
あなたにあげる
だからみんなに poemを書いて 声を聴かせて
美声披露出来ないのはなんとも残念です。
らいむぎさんや皆さんがおっしゃる通り、
簡単ではなくても執着を手放して見送り、
新しく惹かれるもの見つけていくべきなのかもしれないですね。