詩2021.02.05 夜咄頼麦 灯り ツイート シェア はてブ LINE Pocket 宵闇を滑る船体の前方に、 船旅を導く堤防の灯りが見えてきました。 お届けしておりますこの声が、 あなたの夜の孤独を優しく包む、 穏やかな一筋の光となりますように。 スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 3 件のコメント 最近はまたとても明るく楽しく皆さんと過ごせているみたいで良かったです。安心しました。 その声がさらに多くの人に癒しとなって届くと良いですね。 返信する ただ楽な気持ちでここに居たかっただけなんです。 明るい未来を見たかったわけではなく、 ただ寂しい気持ちの拠り所が欲しかった。 でもそれはダメなんですね。 そんな自分の居場所はないみたい。 皆んなができたっていうこと、 私はできないから。 皆んなと同じように笑えない私をどうかゆるしてください。悲しみを持ち込まないようにしますから。 ごめんなさい。 私には光は見えなかったけれど、 確かにあなたの声が夜の孤独を優しく包んでくれました。ありがとう。 返信する あなたが放つ声の優しさ それは暗闇に射し込む一筋の灯り。 トンネルの中に居なくても 心に沸き立つ怒りや、寂しさ そんな小さな心の隅っこにある影にだって沈みそうになる こともある。 あなたはそこを知っているのね。 だから、私の心に深く届くのね。 声や語りを聴いてるだけで、波だった心が静かに落ち着いて 行くのを感じる事ができるのです!! 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
ただ楽な気持ちでここに居たかっただけなんです。 明るい未来を見たかったわけではなく、 ただ寂しい気持ちの拠り所が欲しかった。 でもそれはダメなんですね。 そんな自分の居場所はないみたい。 皆んなができたっていうこと、 私はできないから。 皆んなと同じように笑えない私をどうかゆるしてください。悲しみを持ち込まないようにしますから。 ごめんなさい。 私には光は見えなかったけれど、 確かにあなたの声が夜の孤独を優しく包んでくれました。ありがとう。 返信する
あなたが放つ声の優しさ それは暗闇に射し込む一筋の灯り。 トンネルの中に居なくても 心に沸き立つ怒りや、寂しさ そんな小さな心の隅っこにある影にだって沈みそうになる こともある。 あなたはそこを知っているのね。 だから、私の心に深く届くのね。 声や語りを聴いてるだけで、波だった心が静かに落ち着いて 行くのを感じる事ができるのです!! 返信する
最近はまたとても明るく楽しく皆さんと過ごせているみたいで良かったです。安心しました。
その声がさらに多くの人に癒しとなって届くと良いですね。
ただ楽な気持ちでここに居たかっただけなんです。
明るい未来を見たかったわけではなく、
ただ寂しい気持ちの拠り所が欲しかった。
でもそれはダメなんですね。
そんな自分の居場所はないみたい。
皆んなができたっていうこと、
私はできないから。
皆んなと同じように笑えない私をどうかゆるしてください。悲しみを持ち込まないようにしますから。
ごめんなさい。
私には光は見えなかったけれど、
確かにあなたの声が夜の孤独を優しく包んでくれました。ありがとう。
あなたが放つ声の優しさ
それは暗闇に射し込む一筋の灯り。
トンネルの中に居なくても 心に沸き立つ怒りや、寂しさ
そんな小さな心の隅っこにある影にだって沈みそうになる
こともある。
あなたはそこを知っているのね。
だから、私の心に深く届くのね。
声や語りを聴いてるだけで、波だった心が静かに落ち着いて
行くのを感じる事ができるのです!!