雫の舞踏会

夜の静かな露天風呂

雨を凌ぎに湯に入ると

天の水と地の水が

喜び跳ねて遊んでる

今目の前でいくつもの

奇跡が出逢い踊り去る

僕の身体の雫まで

再会をのぞみ震え出す

一体いくつの偶然が

この舞踏会を創るのか

二度は目せぬ光景を

刻み焼き付け立ち上る

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1 個のコメント

  • 今と目にしている光景は、二度と同じものを見ることはないですもんね。
    同じ様に見える空でも、いつもと変わらない気がする風景も、まったく同じと言う日は1日もない。

    今この瞬間目に焼き付いた景色が、尊く儚く美しく私の中に刻まれる。巡りをめぐり逢いを大切に。

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