詩 夜咄頼麦

痛み

つよさのための痛みなら

喜び身体に受けましょう

つよさで誰かを護れたら

こんな痛みはやすいもの

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4 件のコメント

  • 頼麦さんは、勇気のある方だと思いました。
    覚悟がないと、書けない詩かなと
    思います。
    私には、ここまでの勇気はない。
    つよさ。
    つよさ。
    どんなつよさ。
    平和のため、愛のため、命のため、
    色々考えています。
    ありがとうございます。

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  • 強さって色々な意味がありますよね。
    心の強さ、芯の強さを、気の強さ、力の強さ、肉体的強さ、精神的強さ。
    攻撃的力と守護的力などなど、様々ですね。
    大事なものを芯を持って、守り抜ける強さを目指したいです。
    多数決に流されるのでなく、自分の好きなものを大切なものを守れる強さ目指します。

    返信する

  • あんな痛み
    この痛み
    どんな痛みも　
    避けたいわたし

    喜んで
    受けとるあなた
    強い人
    最高レベルの
    愛を捧げる

    返信する

  • うちに秘めた強さを感じます……

    その痛みが消えた時
    もっとつよく、
    優しくなれる自分がいるはず……

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