詩2020.12.26 2021.02.05 夜咄頼麦 温もり ツイート シェア はてブ LINE Pocket 誰かの幸せを心から願うから きっと僕らの心は豊かになる 誰かに笑っていてほしいから きっと僕らの足は踏んばれる この心に芽生えた温もりを 混じりっけない純な温もりを 忘れずに 忘れずに スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る
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