曹源池
鯉踊り燕の舞うは曹源池目で追ううちは陽もまた涼し
詩
鯉踊り燕の舞うは曹源池目で追ううちは陽もまた涼し
詩
とり天丼がなくなった 駅員さんがいなくなった 失ったものを数えては 大人になっていくんだね
詩
なんにもかんがえないことは おもってたよりもむずかしい じぶんひとりでできなくて ついついぐるぐるうずのなか そんなときにそばにいて わらってくれるそんざいの どれだけきちょうなことだろう どれだけだいじなことだろう
詩
幸福が芸術を遠ざけるなら その運命に抗おう 幸福が挑戦を妨げるなら その運命を覆そう 幸福と宿命を同時に追うは 容易くないが故に芸術だ 幸福と宿命を同時に追うは 容易くないが故に挑戦だ 幸福とは即ち宿命であり 宿命とは即…
雑草日記
始まりの記憶は揺れるカーテンだった。何処か宿泊施設の一室の有機的に装飾された壁紙の向こう、淡く縁取られた窓枠の側で、少し傾いた黄金の光と純白のカーテンが揺れていた。その風は新たな生命を祝福する神の息吹だったのか、はたまた…
詩
勉強の前に掃除をしたっていい お部屋がきれいになって嬉しい 雨が降ったら何もしなくていい 晴れたらその分まで動けばいい
詩
どうすればいいか悩んだら できることから手をつける いままでやってきたことは これからのことを縛らない
詩
ぶあついマグロに あまあまエビ スメシにのせて あまジョウユ しょくごのオレンジ つかんだら タネがとびでて にげだした タネまでイキが いいなんて さすがイチバと うなずいた
雑草日記
明けない夜は無ければ、沈まない陽も無い。昨日まで安穏充足の日々を送っていたかと思えば、今日は途方に暮れることもある。私が証人だ。 人間は安心し切った極度の陶酔に堕落するものだ。自らの地位を不動のものと信じ込み、資本に跪い…
雑草日記
愚かな創作者気取りの道化に代わって発言をさせていただきます。 我々は甘えておりました。優しさに、身に余る評価に、自惚れに。 我々に安定は似合わない。危険で不安定な道を選択する人間です。 七転八倒の喜劇に笑ってくだされば、…
最近のコメント