心の点検

なんだか辛いと思ったら

行きも帰りも向かい風

よくよく点検してみたら

心の感じる風だった

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7 件のコメント

  • 心の受け止めかたしだいで

    厳しい向かい風にも

    心地良い風にもなる

    ということなのでしょうね

  • どこに向かっても、向い風なときありますよね。苦笑
    私はそんなときは、風が止むのを待ちます。
    起きて、水分とって、少しご飯食べて、歯磨きして顔洗って、トイレいって、縁側でぼーっと空眺めたり、1日ただただ読書したり。お腹が空かなかったら、ご飯も食べないけど笑
    ただ、いつも通り変わらず、心と体の向かうままに時を過ごすことにしています。

  • 向かい風も向きをかえれば追い風になります。
    いろんな「風」を受け止めて、大きな大樹になれる日がきっと来ます。
    風に揺れる大樹の木漏れ陽、、あたたかな愛をふりそそいでください。

  • 100パーセントのポジティブが必ず正解なのだろうかと考えてしまう。

    バランス感覚は人それぞれでネガティブな感情も時には真剣さの裏返しでもあると思う。

    不安だからこそ、より注意深く目の前のことに取り組もうとできる。

    そんなふうにネガティブを起点にして前向きな運命を引き寄せることもあるはずだから。

  • 心の点検、頼麦さんが得意とするところてすね。
    向かい風だと思うように進めなくてしんどいけれど、
    それも自分が感じているだけかもしれませんね。

    「向かい風が吹き捲っていると感じたら、思い出して欲しい
    飛行機は向かい風で離陸するのだということを。
    追い風に乗って運ばれてるのではないごとを」と
    ヘンリーフォード氏は言っています。
    滑走路が同じでも、日によって飛行機の飛ぶ方向が違うのは、風の向きに合わせているからだそうです。

    でも、向かい風(逆風)って悪いことでしょうか?
    例えば自分の意見や方針に反対する人がいたとして、その人を説得するために、自分の考えや、気持をもう一度考え直すことが出来るのではないかしら?
    そこから新しいアイデアも生まれるかも?

    まさに頼麦さんが言われる「心の点検」ですね。

    逆風は自分を飛躍させる機会となるから、立ち向かおう!!って、よく耳にするけれど、
    いつも立ち向かえるとは限らない。
    立ち向かえる時には立ち向かえば良いし、
    無理だと思えば、風向きが変わるのを待っていれば良いと
    私は思います。
    そう、休憩するのです。
    「休憩」は、なにもしないことではなくて、回復する期間、
    エネルギーをチャージする時間なのだと思います。

    はぁ…頼麦さんの4行の詩に対し私は何行使っているのでしょう。
    けれどこの詩を読んでコメントを書きながら、改めて私も
    心の点検が出来たと思います。
    ありがとうございます!!

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