花の名前

いつもは見過ごす花でさえ

ぼくらは名前を知ることで

だれこそ親とは知れずとも

だれかの願いを知れるんだ

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4 件のコメント

  • 花の名前いいですよね。
    花言葉なんかも好きです。
    つけた人の想いや、願いを知れる気がします。

    花に限らず、名とつくものには言霊が宿るとか。
    名とは、特別であり、想いや愛しい感じ、愛情などの感情からつけられます。その想いは、力を宿し大事に大事に語り継がれてゆきます。
    名を大切に。

  • 「実は自分の名前嫌いなんです」と言われました。
    名前の直筆書きという場面で。
    完成した筆文字のハガキを見て
    「うわあ綺麗!!私の名前良いねー!!」と。

    覗いてみると、その方の好きなブルーを中心にお名前が。
    背景には好きなピアノの鍵盤、そして一言メッセージ。

    「初めて自分の名前を好きになれた。ありがとう」と
    晴れ晴れとした顔でお店を後にされました。

    その時「千と千尋の神隠し」を思い出しました。
    湯婆婆は、一番最初に名前を奪ってしまう。
    自己を忘れて思い通りに働くように。

    名前がないと、私たちは自分を認識出来ない。
    他人も自分の事を識別出来ない。

    お花もそうだね。名まえがわかると親しみがわき、
    一層可愛い。

    頼麦さん、言ってたね。
    名付けは願いなのだと。

    親が子供に名前を付ける。
    優しい子に育つように……色んな願いを込めて。

    親にもらったこの願い。
    愛のこもったこの名前。
    大切に生きて行こうと思いました。
    彼女の思い出とともに。

    ありがとう頼麦さん。また大切なこと この胸深くに。

  • らいむぎさんとお祖母様のお話を聴いてからこの詩を改めて読むと深く心に届きますね。

    その時のお二人の様子を思い浮かべれば、そこには人と自然への「慈愛」を感じられる気がします。

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