詩2022.03.30 夜咄頼麦 命の交差 ツイート シェア はてブ LINE Pocket 一緒にいるということは 互いの命をささげること 一時の交差にすぎずとも 互いの命をささげること スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 2 件のコメント 運命共同体かぁ~。 結婚とか、一緒に居る、添いとげるってやっぱりすごいなぁ 一緒にいて、色々分かち合えるって素敵ですよね。 喜びも、悲しみも半分こ✧◝(⁰▿⁰)◜✧ 返信する 昨夜の朗読、やっと拝聴すること出来ました。 チャット欄にサラッと書く感想を持ち合わせておらず。あまりに自分の人生を考えさせられる内容でしたので、お言葉差し上げたく綴っております。 この世に生まれてきたからには必ず死んでいく。 私は小学生の頃から「死」というものに恐怖を感じていました。 そして大人になり身近な人間が死んでいく様を見ながらより強くしへの恐怖を感じるようになりました。 それでも時間の経過と共にその人の死が自分の命をもって「命の大切さ」「生きるということ」それを教えてくれたのではないかと思うようになりました。 「もっと…」「あの時…」そんな念ばかりでしたが、 やっと宙を見て「ありがとう」と言えるようになりました。 辛い日も悲しい日も 「生きる」「生きている」 毎日毎日感じながら。 感謝することを忘れないように。 本当に…それが一瞬の短さであろうとも交わりは命の交差ですね。 いつも心に響く朗読と詩をありがとうございます。 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
昨夜の朗読、やっと拝聴すること出来ました。 チャット欄にサラッと書く感想を持ち合わせておらず。あまりに自分の人生を考えさせられる内容でしたので、お言葉差し上げたく綴っております。 この世に生まれてきたからには必ず死んでいく。 私は小学生の頃から「死」というものに恐怖を感じていました。 そして大人になり身近な人間が死んでいく様を見ながらより強くしへの恐怖を感じるようになりました。 それでも時間の経過と共にその人の死が自分の命をもって「命の大切さ」「生きるということ」それを教えてくれたのではないかと思うようになりました。 「もっと…」「あの時…」そんな念ばかりでしたが、 やっと宙を見て「ありがとう」と言えるようになりました。 辛い日も悲しい日も 「生きる」「生きている」 毎日毎日感じながら。 感謝することを忘れないように。 本当に…それが一瞬の短さであろうとも交わりは命の交差ですね。 いつも心に響く朗読と詩をありがとうございます。 返信する
運命共同体かぁ~。
結婚とか、一緒に居る、添いとげるってやっぱりすごいなぁ
一緒にいて、色々分かち合えるって素敵ですよね。
喜びも、悲しみも半分こ✧◝(⁰▿⁰)◜✧
昨夜の朗読、やっと拝聴すること出来ました。
チャット欄にサラッと書く感想を持ち合わせておらず。あまりに自分の人生を考えさせられる内容でしたので、お言葉差し上げたく綴っております。
この世に生まれてきたからには必ず死んでいく。
私は小学生の頃から「死」というものに恐怖を感じていました。
そして大人になり身近な人間が死んでいく様を見ながらより強くしへの恐怖を感じるようになりました。
それでも時間の経過と共にその人の死が自分の命をもって「命の大切さ」「生きるということ」それを教えてくれたのではないかと思うようになりました。
「もっと…」「あの時…」そんな念ばかりでしたが、
やっと宙を見て「ありがとう」と言えるようになりました。
辛い日も悲しい日も
「生きる」「生きている」
毎日毎日感じながら。
感謝することを忘れないように。
本当に…それが一瞬の短さであろうとも交わりは命の交差ですね。
いつも心に響く朗読と詩をありがとうございます。