詩2020.11.17 夜咄頼麦 ブランコ ツイート シェア はてブ LINE Pocket 誰かを中傷するだとか軍事を強化するだとか そんなことをする前にブランコに乗って 青い空と紅く染まった葉を眺めりゃいいのになあ そんなことを考えながらブランコに座ろうとしたら スッと逃げられて 人知れず尻餅をつきました 顔を赤らめて周囲を見回す 今日のとっておきの出来事 スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 1 個のコメント すごくすごく素敵な詩です。 メッセージ性がある内容なのに、読後感がほんわかしあわせであたたかい。 やっぱり、らいむぎさんの空気感です。 ちょっと疲れてる自分の頭と身体に、湯たんぽの温度みたいなやさしさが染みました。 ありがとうございます。 p.s. YouTubeのアカウント名はAkira Etohです。 いつも癒やされてます。 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
すごくすごく素敵な詩です。 メッセージ性がある内容なのに、読後感がほんわかしあわせであたたかい。 やっぱり、らいむぎさんの空気感です。 ちょっと疲れてる自分の頭と身体に、湯たんぽの温度みたいなやさしさが染みました。 ありがとうございます。 p.s. YouTubeのアカウント名はAkira Etohです。 いつも癒やされてます。 返信する
すごくすごく素敵な詩です。
メッセージ性がある内容なのに、読後感がほんわかしあわせであたたかい。
やっぱり、らいむぎさんの空気感です。
ちょっと疲れてる自分の頭と身体に、湯たんぽの温度みたいなやさしさが染みました。
ありがとうございます。
p.s.
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いつも癒やされてます。