ふと気づくと
人のアラを探していた
裏の思惑を探ったり
比べて妬んだりしていた
どうしてだろうと思って
自分のことを見つめたら
真っ暗な部屋の中に居て
白い天井を見つめてた
重いカーテンを開け放ち
どこまでも広い青を見て
いけないいけないこれではと
左の頬をつねったのです
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ふと気づくと
人のアラを探していた
裏の思惑を探ったり
比べて妬んだりしていた
どうしてだろうと思って
自分のことを見つめたら
真っ暗な部屋の中に居て
白い天井を見つめてた
重いカーテンを開け放ち
どこまでも広い青を見て
いけないいけないこれではと
左の頬をつねったのです
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荒み なんて哀しい言葉でしよう。
20代の盛年が子の言葉を使うことに驚いた事を覚えています。
あなたより長倉生きてきたけど、私でさえ使った事はない。
つねった頬は痛かった?
きっとそうですね。
このままじゃいけないと思ったんだものね。
自分で気が付く あなたは素敵な人です。
だから、今のあなたがいるのです。
最近も伸銅日々があったよね。
何とか耐えて乗り越えた。
今後もいろいろあるかも知れない。
どれだけ悩んでもいい。もがいてもいいから
くるしい思いは吐き出して
どうか、心が荒む…ところまで 行くことのないように。
何にも妬くには立てないけれど
ずっと ずっと 見守ってるよ。
夜咄頼麦さん、覚悟してね。
推しは揺るがず なのよ。なにがあっても。
荒み なんて哀しい言葉でしよう。
20代の青年がこの言葉を使うことに驚いた事を覚えています。
あなたより長く生きてきたワタシでさえ、使った事はない。
つねった頬は痛かった?
そうだよね。
個のままじゃいけないと思ったんだものね。
何でも自分で気が付くあなたは素敵な人です。
だから、今のあなたがいるのです。
最近もしんどい日々が続いたよね。
何とか耐えて乗り越えた。
今後もいろいろあるかも知れない。
どれだけ悩んでもいい どれだけもがいてもいいから
苦しい思いは吐き出して
どうか 心が荒む…ところまで行くことのないように
何も役には立てないとは思うけれど
ずっと ずっと 見守ってる。
夜咄頼麦さん、覚悟してね。
なにがあっても 推しは揺るがずですから。
1つ目、ミス送信 ごめんなさい。