荒み

ふと気づくと

人のアラを探していた

裏の思惑を探ったり

比べて妬んだりしていた

どうしてだろうと思って

自分のことを見つめたら

真っ暗な部屋の中に居て

白い天井を見つめてた

重いカーテンを開け放ち

どこまでも広い青を見て

いけないいけないこれではと

左の頬をつねったのです

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3 件のコメント

  • 荒み なんて哀しい言葉でしよう。

    20代の盛年が子の言葉を使うことに驚いた事を覚えています。

    あなたより長倉生きてきたけど、私でさえ使った事はない。

    つねった頬は痛かった?

    きっとそうですね。

    このままじゃいけないと思ったんだものね。

    自分で気が付く あなたは素敵な人です。

    だから、今のあなたがいるのです。

    最近も伸銅日々があったよね。

    何とか耐えて乗り越えた。

    今後もいろいろあるかも知れない。

    どれだけ悩んでもいい。もがいてもいいから

    くるしい思いは吐き出して

    どうか、心が荒む…ところまで 行くことのないように。

    何にも妬くには立てないけれど

    ずっと ずっと 見守ってるよ。

    夜咄頼麦さん、覚悟してね。

    推しは揺るがず なのよ。なにがあっても。

  • 荒み なんて哀しい言葉でしよう。

    20代の青年がこの言葉を使うことに驚いた事を覚えています。

    あなたより長く生きてきたワタシでさえ、使った事はない。

    つねった頬は痛かった?

    そうだよね。

    個のままじゃいけないと思ったんだものね。

    何でも自分で気が付くあなたは素敵な人です。

    だから、今のあなたがいるのです。

    最近もしんどい日々が続いたよね。

    何とか耐えて乗り越えた。

    今後もいろいろあるかも知れない。

    どれだけ悩んでもいい どれだけもがいてもいいから

    苦しい思いは吐き出して

    どうか 心が荒む…ところまで行くことのないように

    何も役には立てないとは思うけれど

    ずっと ずっと 見守ってる。

    夜咄頼麦さん、覚悟してね。

    なにがあっても 推しは揺るがずですから。

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