ふと気づくと
人のアラを探していた
裏の思惑を探ったり
比べて妬んだりしていた
どうしてだろうと思って
自分のことを見つめたら
真っ暗な部屋の中に居て
白い天井を見つめてた
重いカーテンを開け放ち
どこまでも広い青を見て
いけないいけないこれではと
左の頬をつねったのです
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詩 夜咄頼麦
ふと気づくと
人のアラを探していた
裏の思惑を探ったり
比べて妬んだりしていた
どうしてだろうと思って
自分のことを見つめたら
真っ暗な部屋の中に居て
白い天井を見つめてた
重いカーテンを開け放ち
どこまでも広い青を見て
いけないいけないこれではと
左の頬をつねったのです
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