伊豆の樹林

足を忍んでしまうほど静かな朝
海に突き出した岬を歩く

ビャクシンの木漏れ日があたたかい

心が洗われる気がして
胸いっぱい冷えた空気を吸い込んだ

風もなく
物音ひとつしない

看板を疑ってしまうほど静かな池
三万匹の魚が住むという

海に囲まれた不思議な淡水を
心が確かめろ確かめろと言うから

池の方に一礼して

指先で濁った水を舐めてみた

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3 件のコメント

  • 不思議な濁った神の湖
    静寂 神秘なる 懐古

    貴方の次にその水を口に含むのは
    誰なのでしょう

  • このお写真を見ると「神気」感じます。
    万物全てに神が宿っていると思うのですが、人間はあまり見ようと…感じようとしないだけで。

    「怖くないんです。見守ってくれているんです」
    そう思っていると、らいむぎさんが全部おっしゃってくださいました。

    そうなんです。
    とてもありがたいんです。

    明るい空を見れば太陽神や龍神様が。
    夜空を見れば月神や星神様が。

    見守ってくださってます。
    世の中の人達を。

    生きることに悩み、自分を深く知ろうとした時に学びはじめ。
    そしてどうやら私は五感…六感が人より秀でているとかで…
    でもこれは、らいむぎさんが眠くなる声をお待ちの事と同じようなことなんです。

    何か特に見えるわけではなく。
    感じようとする「心」なんです。

    らいむぎさんが日々やっていらっしゃることは
    「マインドフルネス」ですね。

    きっと遠い遠い過去に仙人のように生きた時代があったのかもしれませんね…。
    だから心が求めているのかも。

    …「古事記」。
    実は私も数ヶ月前に読みたくて購入し(現代語訳が下に書いてある)数ページです止まっています…。 

    難しい…でも興味があって。

    伊邪那岐と伊邪那美の話が面白く、そこで止まっています…。

    またそのうち再開する予定です。

    らいむぎさんが撮られた森の写真、また機会あれば更新記載してくださいね。

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