詩2021.02.02 夜咄頼麦 まどろみの記憶 ツイート シェア はてブ LINE Pocket 額に柔らかな温かみを感じる。 スネにあたる温風が心地いい。 ふわりふわりとまどろむうち、 心安らかに眠りに落ちていく。 これだけの年月を生かされて、 今思い浮かぶのはどうしてか、 幼い頃の記憶ばかり。 スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ
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