詩2021.02.02 夜咄頼麦 まどろみの記憶 ツイート シェア はてブ LINE Pocket 額に柔らかな温かみを感じる。 スネにあたる温風が心地いい。 ふわりふわりとまどろむうち、 心安らかに眠りに落ちていく。 これだけの年月を生かされて、 今思い浮かぶのはどうしてか、 幼い頃の記憶ばかり。 スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 1 個のコメント あたたかな季節になりました。 変わらずお過ごしでしょうか。 幼い頃の記憶。 なぜか妹や弟の方がよく覚えていますね。 長男長女は真面目で生きることに精一杯だからでしょうか。 らいむぎさん一家は皆さんあたたかいですね。 お祖父様がご健在なこと、羨ましいです。 ぼんやり思い出す祖父との記憶。 今でも大好きで会いたいと思う。 大切な心の宝ですね。 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
あたたかな季節になりました。 変わらずお過ごしでしょうか。 幼い頃の記憶。 なぜか妹や弟の方がよく覚えていますね。 長男長女は真面目で生きることに精一杯だからでしょうか。 らいむぎさん一家は皆さんあたたかいですね。 お祖父様がご健在なこと、羨ましいです。 ぼんやり思い出す祖父との記憶。 今でも大好きで会いたいと思う。 大切な心の宝ですね。 返信する
あたたかな季節になりました。
変わらずお過ごしでしょうか。
幼い頃の記憶。
なぜか妹や弟の方がよく覚えていますね。
長男長女は真面目で生きることに精一杯だからでしょうか。
らいむぎさん一家は皆さんあたたかいですね。
お祖父様がご健在なこと、羨ましいです。
ぼんやり思い出す祖父との記憶。
今でも大好きで会いたいと思う。
大切な心の宝ですね。