先の景色の先見つめ
足乗せフラフラこぎ出だす
たとえ倒れてケガしても
先を見つめてこぎ出だす
幼い記憶か幻想か
懐かしいとは思うけど
どこか薄れていく記憶
どこか忘れていく記憶
誰でも初めは下手っぴだ
骨折り血だって流れるさ
諦めなかった人だけが
風を感じられたんだ
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先の景色の先見つめ
足乗せフラフラこぎ出だす
たとえ倒れてケガしても
先を見つめてこぎ出だす
幼い記憶か幻想か
懐かしいとは思うけど
どこか薄れていく記憶
どこか忘れていく記憶
誰でも初めは下手っぴだ
骨折り血だって流れるさ
諦めなかった人だけが
風を感じられたんだ
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人間生きていれば、生きているだけで、たくさんの経験や体験をしますね。
この世に生まれ落ちるのは、魂を磨くためだとか。神様に現世を伝えるためだとか。
そんな理由より、1度きりの人生思いきり色々な体験をしたい。色々なモノを見たい、知りたい。喜怒哀楽、自由奔放、天真爛漫に心の動くままに風を感じ、季節を感じ、生命の息吹を感じ、穏やかに生きていきたいものです。
そして最後の時には、あぁ楽しかったと笑顔で眠りにつきたいなんて思おます。できるなら、骨になったあとも窮屈なお墓で無く、自然にかえして欲しいと願います。