【フリー台本】月明かりの麦酒【1〜2人用 |25分】
月明かりの麦酒 夜咄 頼麦 作 この文章の著作権は夜咄頼麦に帰属しますが、朗読についての著作使用権は解放しております。YouTubeでの朗読、声劇、そのほか音声表現活動などで自由にお使いください。 その際、…
眠屋文庫
月明かりの麦酒 夜咄 頼麦 作 この文章の著作権は夜咄頼麦に帰属しますが、朗読についての著作使用権は解放しております。YouTubeでの朗読、声劇、そのほか音声表現活動などで自由にお使いください。 その際、…
詩
どこまでも広がる草原に、 ぽつんと立ったまあるい木。 静かな日差しを受け止めて、 やさしい影をおとします。 その木漏れ日に包まれて、 うとうとするも良いでしょう。 そよぐ枝葉の歌声に、 耳すませるも良いでしょう。 支える…
詩
生まれた場所も違うかも知れない。 過ごした時代も違うかも知れない。 喜びを感じる瞬間も、 抱える孤独だってそれぞれだろう。 そんな僕らがここに集い、 同じ空間を共有できる奇跡。 悠久なる時の流れの中で、 同じ時間を共有で…
詩
火照った指先で水面を破ると、 たちまち空気も巻き込まれる。 不意に突き落とされた驚きに、 泡として生まれ落ちた驚きに、 真っ直ぐ故郷を目指すもの、 指先にとどまるものもいる。 中でもとどまったものたちは、 何かにすがらず…
詩
霞がかった朝焼けに 富士のシルエットが美しい。 曲がりながら突き出した半島ゆえに 失いがちな方向感覚を定め直した。 何が釣れるのだろうか、 投げ釣りをする漁師もくすんで見える。 いや、必ずしも釣る必要はないのだろう。 身…
雑草日記
いらっしゃいどうも、こんばんは。 ねむり屋のらいむぎです。 今日は新たな旅立ちの日ということで、少し文章を書いてみたいと思います。 まずは、YouTubeチャンネル登録者30000人、本当にありがとうございます。 いつも…
詩
どうか、あなたの過ごすこの夜が 穏やかに心休まる時であってほしい。 どうか、あなたの過ごすこの夜が 温もりに満ちた時であってほしい。 いつか見落としてしまった幸せを 今一度、見つめる時であってほしい。 ここに居てもいいん…
詩
不意に晴れ渡った空を見上げるような、 風揺らす木漏れ日に目を細めるような、 山際に沈みゆく夕陽を見つめるような、 満天の星々を指先でそっと繋ぐような、 あなたをまぶたに思い浮かべれば、 それだけで長い道を歩んでいける。 …
詩
本日は Radio Night Cruise にご乗船いただき、 誠にありがとうございます。 当クルーズ船は、言葉の海を渡り、 夢の世界に向かう航路を進んでまいります。 先程、現実の世界を定刻に出航いたしました。 これよ…
詩
当たり前に広がっているこの空は、 雲ひとつなく澄み渡るこの空は、 決して当たり前の空じゃないんだ。 敵意に曇った日もあれば、 悲しみに泣いた日もある。 誰かが誰かの幸せを望んだから、 どこまでも澄んだこの青空が、 僕らの…
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