詩2022.08.09 夜咄頼麦 命の営み ツイート シェア はてブ LINE Pocket さわやかに晴れわたる涼しい朝に お気に入りのクラシックをかけて いつもの場所に出かけてきて 力強く茂る草花に目を落としたり やさしい風と遊ぶヤンマを眺めて 流れきては消えゆく言の葉を 丁寧に丁寧にすくいとる時間こそ わたしがわたしである時間であり 失いたくない愛しい命の営み スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 2 件のコメント そういう時間は大切。 心が落ち着く時間は大切。 自分の心が大切。 返信する 「流れては消えゆく言の葉」 その響きが美しく儚くて人の命そのもののように感じました。 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
そういう時間は大切。
心が落ち着く時間は大切。
自分の心が大切。
「流れては消えゆく言の葉」
その響きが美しく儚くて人の命そのもののように感じました。