嫌なことがあったのなら
優しい時間を思い出そう
心が逆立っているのなら
愛しい時間を思い出そう
ほら 思い出してごらん
優しさに頬は緩んだかな
愛しさに心は緩んだかな
愛の引き出し増やせれば
この先もきっと大丈夫さ
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嫌なことがあったのなら
優しい時間を思い出そう
心が逆立っているのなら
愛しい時間を思い出そう
ほら 思い出してごらん
優しさに頬は緩んだかな
愛しさに心は緩んだかな
愛の引き出し増やせれば
この先もきっと大丈夫さ
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頼麦さんの詩、背景つけて待受にしたいです。
与えられているはずなのにハッキリ思い出せない愛の引出し。
自分に自信がないせい?
愛を与えられるに値しないと思うから、受けているはずのものを素直に受け入れられていない。
曖昧でボヤケていて思い出せない。
愛に貪欲で、常に愛に欠乏しているような気になっていて、泣きたいのに泣けない。寂しさに飲み込まれそうで、泣いたら不安に覆い被されそうで。
私なんて・・・・・が、頭の中をループする。闇く頭の中を侵食してくる。
そんな時に眺める頼麦さんの詩は、黒く染まった心に白をおいてくれる。いつも、ありがとう。暗闇におちる寸前で、いつも救われています。
ありがとう。
こんなかわいい自分だけの引き出しにしまっておけば
辛い時や寂しい時に吐き出して大丈夫になるかな?
いや、もしかして本当は皆んな心の中にこんな引き出しを持っているけど
しまっておいたことを忘れてしまうのかな。
読んでびっくり衝撃受けた
まるで私に向けている?
そんな錯覚起こすほど
神がかり
同じ体験
したばかり
洞察力か
シンライムギか
120日続いた詩の投稿。
そろそろネタ切れだと 今朝のトークで話された
たまたま残った詩がコレなの?
悪魔的
射抜いた矢じり
心地良い
そんな天使の
愛に浸れり
今夜の冒頭ラジオ 愛の引き出し
アインシュタインの手紙を読んでくださった回でしたね。
一番感動したのはそれは「愛というものは存在する……
個々人は自分の中に小さな強力な愛の発電機を持っており
エネルギーは開放されるのを待っている」
愛は光だ!愛は引力だ!愛は力だ!愛は神であり神は愛だとも。
これは心強い言葉です!!
アインシュタインはこの手紙を愛娘にどうしても伝えたかったんでしようね。
この長女は結婚前に産まれているため、一緒に過ごす事も叶わず、あれこれと噂が飛びかってるようですが
真偽はどうであれ
この手紙を残した事こそが「物理学者アインシュタインではなくて、ただ一人の父親として娘に伝えたかった愛そのものだと」私は信じます!!
頼麦さんが話された「こちらから先に与える」ということ。
そうですね。
それで、考えてみました
私達が簡単に能えられる愛ってなんだろう?と。
それは「笑顔」ではないか。
笑顔を見るそれだけで、幸せになれる。
笑顔で周りも癒やされる。
これなら簡単にギバーになれるかも?
心からの自然な笑顔に限りますが。
上辺のスマイルは見透かされるから。
仏教で言う和顔施かな?
何を言いたかったのか?私は…。
つまり、笑顔は愛から生まれるのではないかと。
そう考えていると、パンドラの箱を思い出しました。
箱を開けてしまい、あらゆる邪悪がいっぱい飛び出して
最後に残った、たった一つのもの。それは「希望」
愛は希望なんです!!
最後に個人的な事ですが、アインシュタインに凄く反応するのは、父方の祖父がアインシュタインが大好きで
大正11年に来日した際、講演を聴きに行ってるのです。
96才で亡くなる前に私達マゴに「日本人がどの人類より優秀た。アインシュタインが認めている。日本人の種が一番なのだから、結婚するなら日本人の男子としなさい!!」と繰り返し話してたのを覚えています。
令和の今、親戚に外国人の方々が当たり前にいる時代。
じいちゃんが生きていたらなんというかなあ?(笑)
頼麦さんのお話は、私の脳みその中や心の引き出しを開けさせ、考えるヒントをくれて 今夜も楽しい時間になりました。
ありがとう。そしていつもの事ながら長文ごめんなさい。