詩2022.02.06 夜咄頼麦 冬の魔物 ツイート シェア はてブ LINE Pocket 冬の夜のなんと恐ろしいことか 痛いほどしびれる手先 ちぎれんばかりの耳 芯まで忍び寄る冷気 冬の風のなんと冷酷なことか みるみる奪われる体温 焦りで満ちる心 身体を震わせる魔物 温もりのなんと幸せなことか あたたかい部屋の有り難み あたたかい布団の有り難み 感謝して冬を越したいと願う スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 1 個のコメント 冬の寒さは、ほんと魔物ですよね笑 ぬくぬくなお家で、布団に包まる様子が目に浮かび、亀のようで可愛いなぁなんて思ってしまいました。 寒い寒い冬ですが、白銀世界の星空・夜空は天下一品ですよ。 早く桜咲き乱れるポカポカした春が、訪れますように 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
冬の寒さは、ほんと魔物ですよね笑 ぬくぬくなお家で、布団に包まる様子が目に浮かび、亀のようで可愛いなぁなんて思ってしまいました。 寒い寒い冬ですが、白銀世界の星空・夜空は天下一品ですよ。 早く桜咲き乱れるポカポカした春が、訪れますように 返信する
冬の寒さは、ほんと魔物ですよね笑
ぬくぬくなお家で、布団に包まる様子が目に浮かび、亀のようで可愛いなぁなんて思ってしまいました。
寒い寒い冬ですが、白銀世界の星空・夜空は天下一品ですよ。
早く桜咲き乱れるポカポカした春が、訪れますように