未分類2024.10.16 夜咄頼麦 夢の囚人 ツイート シェア はてブ LINE Pocket 君との夢に囚われて 恋路を進めぬ哀れさに 虫の音さえも押し黙り 切に語るは月明かり スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 1 個のコメント 素敵な恋だったから、想い出から抜け出せなくて、いつまでもその場所に居たいのに、君はもう居なくて、月に話しかけて切なさを埋めたこともあったなぁって、頼麦さんの詩にかつての自分の心を重ねてしまいます。 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
素敵な恋だったから、想い出から抜け出せなくて、いつまでもその場所に居たいのに、君はもう居なくて、月に話しかけて切なさを埋めたこともあったなぁって、頼麦さんの詩にかつての自分の心を重ねてしまいます。 返信する
素敵な恋だったから、想い出から抜け出せなくて、いつまでもその場所に居たいのに、君はもう居なくて、月に話しかけて切なさを埋めたこともあったなぁって、頼麦さんの詩にかつての自分の心を重ねてしまいます。