読んでくれるあなたのおかげで、
今日も文章を書けています。
聴いてくれるあなたのおかげで、
今日も話すことができています。
おかげ、
おかげ、
ぜんぶおかげ様でできています。
受け取るあなたの存在が、
発する僕を生かしてくれること、
決して忘れることがないように。
決して忘れることがないように。
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読んでくれるあなたのおかげで、
今日も文章を書けています。
聴いてくれるあなたのおかげで、
今日も話すことができています。
おかげ、
おかげ、
ぜんぶおかげ様でできています。
受け取るあなたの存在が、
発する僕を生かしてくれること、
決して忘れることがないように。
決して忘れることがないように。
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私も むぎさんのおかげさまで 今夜も快い眠りにつけます
いつも ありがとうございます
ミニコロ
あなたが書いてくれるから読むことが出来ています。
あなたが話してくれるから聴く耳が持てるのです。
あなたの声を聴くたびに心穏やかになれるのです。
あなたの文章を読むたびに心が熱くなるのです。
ありがとう。
頼麦さんのおかげで今日もキラキラしています。
もう一つ。
おかげ様を感じた瞬間が過去にあります。
夫の母方の祖母が亡くなった時、義父と3人で駆けつけました。
義母は結婚前に他界しているので。
夫と初めて会う叔父叔母は「あなたが○○ちゃの息子さん?」と言っては、まじまじと顔を見て次々と泣かれたのです。
夫の性格も何にも知らないはずなのに。
娘時代のお義母さんを知ってるだけで
その人の子供というだけなのに 完全にウエルカムだった。
その時です。あーそうか!!
お義母さんをどれだけ愛していたかという気持ちに気付かされ
だから、その人の子供は当然愛すべき対象になるんだな!!と
深く納得したのです。
その人を知っているだけで、無条件に受け入れてくれる。
私達が今生きていけるのは、両親や周りの人のおかげ様。
それを忘れないように心に刻んだ瞬間です。