詩2022.02.20 夜咄頼麦 いもむし ツイート シェア はてブ LINE Pocket あまりに寒くてうごけずに もぞもぞ布団にもぐりこむ まんまる大きないもむしは くらやみの中で目をとじる まぶたに浮かぶみどりの輪 目を向けた方へ逃げていく 夢中でこらしているうちに すやすや眠りにつきました スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 1 個のコメント 寒いとお布団から出られませんよね~。本当にいも虫状態笑。仕事のある日は気合でカバーしますが、休日ともなるとダラダラお布団から出れずにいます。温まったお布団で、ぬくぬくぽやぽやしている幸せ。休日にこなさないといけない家事や買物を少し置いといて、つかの間の幸せに身を委ねます。 春になって暖かくなったら、縁側でお布団干しながらお昼寝しよ〜と♪ 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
寒いとお布団から出られませんよね~。本当にいも虫状態笑。仕事のある日は気合でカバーしますが、休日ともなるとダラダラお布団から出れずにいます。温まったお布団で、ぬくぬくぽやぽやしている幸せ。休日にこなさないといけない家事や買物を少し置いといて、つかの間の幸せに身を委ねます。 春になって暖かくなったら、縁側でお布団干しながらお昼寝しよ〜と♪ 返信する
寒いとお布団から出られませんよね~。本当にいも虫状態笑。仕事のある日は気合でカバーしますが、休日ともなるとダラダラお布団から出れずにいます。温まったお布団で、ぬくぬくぽやぽやしている幸せ。休日にこなさないといけない家事や買物を少し置いといて、つかの間の幸せに身を委ねます。
春になって暖かくなったら、縁側でお布団干しながらお昼寝しよ〜と♪