詩2022.04.05 夜咄頼麦 春夜桜 ツイート シェア はてブ LINE Pocket あの日見あげた桜より この日見あげた桜こそ 恋しくまぶたに映るのは 世界の変わったせいなのか あの日観そめた映画より この日観とれた映画こそ 愛しくこころに映るのは 自分の変わったせいなのか いつかいのちを閉じるとき この日きざんだ彩りが 記憶を満たしてくれるだろう 世界を満たしてくれるだろう スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 2 件のコメント 世界が、色鮮やかに映りましたか？ 心穏やかにお過ごしになれたご様子。 この世を去るときは、自分の記憶と思い出だけしか持ち帰れませんから、大事に心宝箱に入れておいてください。 やっと春本番となり、暖かい日が続くようになりましたね。 パステルカラーに満ち溢れた季節。 色々な始まりを感じさせられて、ワクワクします。 返信する 春が終わり 世界が移り変わり 自分も変わってゆく 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
世界が、色鮮やかに映りましたか？ 心穏やかにお過ごしになれたご様子。 この世を去るときは、自分の記憶と思い出だけしか持ち帰れませんから、大事に心宝箱に入れておいてください。 やっと春本番となり、暖かい日が続くようになりましたね。 パステルカラーに満ち溢れた季節。 色々な始まりを感じさせられて、ワクワクします。 返信する
世界が、色鮮やかに映りましたか？
心穏やかにお過ごしになれたご様子。
この世を去るときは、自分の記憶と思い出だけしか持ち帰れませんから、大事に心宝箱に入れておいてください。
やっと春本番となり、暖かい日が続くようになりましたね。
パステルカラーに満ち溢れた季節。
色々な始まりを感じさせられて、ワクワクします。
春が終わり
世界が移り変わり
自分も変わってゆく