詩2022.05.09 夜咄頼麦 永遠の景品 ツイート シェア はてブ LINE Pocket なにで笑っていたのかは はっきり覚えていないけど 楽しかった思い出は 胸の引き出しにたまってる 分け合えるような楽しさを どれだけ蓄えられるのか さいごに得られる景品は 永遠にかがやき続くだろう スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 1 個のコメント メディアなどを見て一人で笑うのと、他の誰かと何かをして笑うのと記憶の残り方が変わりますね。 やはり、体験とは財産です。 誰かと分かち合う幸せを笑顔をたくさん蓄えたいですね。 肉体から離れたら、思い出と体験の財産でいっぱいになった魂で来世迎えたいものです。 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
メディアなどを見て一人で笑うのと、他の誰かと何かをして笑うのと記憶の残り方が変わりますね。 やはり、体験とは財産です。 誰かと分かち合う幸せを笑顔をたくさん蓄えたいですね。 肉体から離れたら、思い出と体験の財産でいっぱいになった魂で来世迎えたいものです。 返信する
メディアなどを見て一人で笑うのと、他の誰かと何かをして笑うのと記憶の残り方が変わりますね。
やはり、体験とは財産です。
誰かと分かち合う幸せを笑顔をたくさん蓄えたいですね。
肉体から離れたら、思い出と体験の財産でいっぱいになった魂で来世迎えたいものです。