詩2022.05.01 夜咄頼麦 生きた意味 ツイート シェア はてブ LINE Pocket 誰かのことは変えられない 変えるなんておこがましい それでも関わり合う中で 変化を感じることもある うつむき泣いたあの人が 顔上げ愛しく笑ったら どうしようもない僕だって 生きた意味があるだろう スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 3 件のコメント 誰かを変えようと思うこともあったのですがやめ、自分が変わるにシフトして、今は相手も自分も変わらなくて良いと、そのままで良いと受け入れられる様になってきました。 他者は受け入れられても、自分のこととなると許せなかったり、律してしまうことはまだまだあります。 どうしょうもなくて、ダメダメで、情けない、やるせない自分も、心が落ち着いたら『いじめてごめんね』と仲直りに温泉に行ったり、大好きなクレープの一番大きい物や、ちょっとリッチな物を食べたりします笑 自分と仲直りなんておかしな話ですが、意外と良いものです。 誰かを笑顔にするように、自分にも笑いかけてあげられたらと思う日々を生きています。 返信する 産まれなければよかったと 産んでくれなければよかったと 今も思う そんな中で死ねずに生きてしまう 生きる意味を 見つけたられた人は 生きるのが楽しいのだろうな 返信する 中途覚醒?なんて最近はほとんど無かったのに何故だか目が覚めて耳元でオルゴールガールが流れていた。 生きた意味。 らいむぎさんはもうすでにたくさん残していますよ。 たくさんのリスナーの方に安眠をお届けして。 生みの両親や兄弟に感謝できる心を持っていて。 十二分に真面目に一生懸命生きているのに驕らず さらに自分を律しようとまでされていて。 どうか過去のあなたのように苦しくなったりしないでくださいね。 時には一升瓶を手酌しながら(驚きました・・・) 自分を解放しつつゆるりと歩いてくださいませね。 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
誰かを変えようと思うこともあったのですがやめ、自分が変わるにシフトして、今は相手も自分も変わらなくて良いと、そのままで良いと受け入れられる様になってきました。 他者は受け入れられても、自分のこととなると許せなかったり、律してしまうことはまだまだあります。 どうしょうもなくて、ダメダメで、情けない、やるせない自分も、心が落ち着いたら『いじめてごめんね』と仲直りに温泉に行ったり、大好きなクレープの一番大きい物や、ちょっとリッチな物を食べたりします笑 自分と仲直りなんておかしな話ですが、意外と良いものです。 誰かを笑顔にするように、自分にも笑いかけてあげられたらと思う日々を生きています。 返信する
中途覚醒?なんて最近はほとんど無かったのに何故だか目が覚めて耳元でオルゴールガールが流れていた。 生きた意味。 らいむぎさんはもうすでにたくさん残していますよ。 たくさんのリスナーの方に安眠をお届けして。 生みの両親や兄弟に感謝できる心を持っていて。 十二分に真面目に一生懸命生きているのに驕らず さらに自分を律しようとまでされていて。 どうか過去のあなたのように苦しくなったりしないでくださいね。 時には一升瓶を手酌しながら(驚きました・・・) 自分を解放しつつゆるりと歩いてくださいませね。 返信する
誰かを変えようと思うこともあったのですがやめ、自分が変わるにシフトして、今は相手も自分も変わらなくて良いと、そのままで良いと受け入れられる様になってきました。
他者は受け入れられても、自分のこととなると許せなかったり、律してしまうことはまだまだあります。
どうしょうもなくて、ダメダメで、情けない、やるせない自分も、心が落ち着いたら『いじめてごめんね』と仲直りに温泉に行ったり、大好きなクレープの一番大きい物や、ちょっとリッチな物を食べたりします笑
自分と仲直りなんておかしな話ですが、意外と良いものです。
誰かを笑顔にするように、自分にも笑いかけてあげられたらと思う日々を生きています。
産まれなければよかったと
産んでくれなければよかったと
今も思う
そんな中で死ねずに生きてしまう
生きる意味を
見つけたられた人は
生きるのが楽しいのだろうな
中途覚醒?なんて最近はほとんど無かったのに何故だか目が覚めて耳元でオルゴールガールが流れていた。
生きた意味。
らいむぎさんはもうすでにたくさん残していますよ。
たくさんのリスナーの方に安眠をお届けして。
生みの両親や兄弟に感謝できる心を持っていて。
十二分に真面目に一生懸命生きているのに驕らず
さらに自分を律しようとまでされていて。
どうか過去のあなたのように苦しくなったりしないでくださいね。
時には一升瓶を手酌しながら(驚きました・・・)
自分を解放しつつゆるりと歩いてくださいませね。