夏けむり

暮れ泥む

空に溶けるは

夏けむり

囃子の響き

迷い子の夢

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3 件のコメント

  • 今年は各地お祭りが、行われている様ですね。
    コロナ禍から3年目。やっとここまできたのですね。
    メディアでは、感染者拡大が叫ばれ警告されています。
    小規模でも祭り事をして、土地神様たちを大切にしたいですね。いつ中止や、規制がかかるかわかりませんが、基本的な感染予防気を付けて、夏を満喫したいものです。
    うちの方も、来年はお祭り1つでも出来ると良いなぁ。

  • 人の世も心も命も淡く儚く脆い。

    だからこそ尊いもの。

    夏のかほりと共に空へ昇華してゆくでしょう。

  • 初めてこの詩を聴いたとき子供の頃に行ったお祭りを思い出しました。昨夜の日記ラジオ寝落ちの部分を戻して、
    お昼寝に流しながら、丁度お散歩が夜になってしまったシーン

    図らずも隣のペンチのおっちゃんの缶ビールにすスポットライトを当ててしまったお話。→「灯りの提供をした」と言い換えられた頼麦さん 楽しフフフフ あ~聴いたなあ 懐かしや
    さして
    セミのお話6時14分~
    クマゼミト共に東日本に逃げてきたらしい頼麦さん。
    逃亡は大体北上するというのが推理小説の基本(笑)
    セミの出現傾向、季節による出現の順番と分布。

    京都ではニイニイゼミ、アブラゼミ、クマゼミで真夏へ
    愛知ではクマゼミの方が多いらしい。
    関東はミンミンゼミがメインになる。
    山あいはツクツクボウシとヒグラシが鳴いてる。
    ここからが真骨頂。
    ★セミにはレアリティがある!!と 頼麦調べ In KYOTO
    L1-アブラゼミ L2-クマゼミ L3-ニイニイゼミ
    L4-ツクツクボウシ L5-ヒグラシ L6-ミンミンゼミ
    関東でもレア度が誓うらしい♪
    ここまて話して「誰も共感してくれないと思います。トロ沼にはまる前に」とそそくさとラジオを終えられた。

    あのね、頼麦さん 知らない世界のお話は面白いよ。
    理解度は保証できないけれどもね(笑)
    頭の片隅に残ってるもんだよ意外に。
    ラジオは何度も聴けるから。
    だから、何でも心に思い浮かんだことは、自由に話してくださいな。
    お話の流れの中で出てくるものは自然なことだからさ。

    頼麦さんの発せられるコトバやお話は、麦リスさんの大好物 なんだから(*^▽^)/★*☆♪
    ちょっと夏けむりの詩から離れちゃったけど
    今回は、頼麦さんの雑談にFOCUSしてみました。

    どんどん話しんしゃい!!

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