詩2022.07.17 夜咄頼麦 夏けむり ツイート シェア はてブ LINE Pocket 暮れ泥む 空に溶けるは 夏けむり 囃子の響き 迷い子の夢 スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 2 件のコメント 今年は各地お祭りが、行われている様ですね。 コロナ禍から3年目。やっとここまできたのですね。 メディアでは、感染者拡大が叫ばれ警告されています。 小規模でも祭り事をして、土地神様たちを大切にしたいですね。いつ中止や、規制がかかるかわかりませんが、基本的な感染予防気を付けて、夏を満喫したいものです。 うちの方も、来年はお祭り1つでも出来ると良いなぁ。 返信する 人の世も心も命も淡く儚く脆い。 だからこそ尊いもの。 夏のかほりと共に空へ昇華してゆくでしょう。 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ
今年は各地お祭りが、行われている様ですね。 コロナ禍から3年目。やっとここまできたのですね。 メディアでは、感染者拡大が叫ばれ警告されています。 小規模でも祭り事をして、土地神様たちを大切にしたいですね。いつ中止や、規制がかかるかわかりませんが、基本的な感染予防気を付けて、夏を満喫したいものです。 うちの方も、来年はお祭り1つでも出来ると良いなぁ。 返信する
今年は各地お祭りが、行われている様ですね。
コロナ禍から3年目。やっとここまできたのですね。
メディアでは、感染者拡大が叫ばれ警告されています。
小規模でも祭り事をして、土地神様たちを大切にしたいですね。いつ中止や、規制がかかるかわかりませんが、基本的な感染予防気を付けて、夏を満喫したいものです。
うちの方も、来年はお祭り1つでも出来ると良いなぁ。
人の世も心も命も淡く儚く脆い。
だからこそ尊いもの。
夏のかほりと共に空へ昇華してゆくでしょう。