失う先に

自分のいちぶを失うと

ぜんぶを闇に染められる

目隠しされたかのように

まっくら闇につつまれる

そんな時にはどうするか

どうにか生き抜く他にない

逃げてもこけても構わない

どうにかやり過ぐ他にない

しばらく生き抜くその内に

まだ在るものが見えてくる

いちぶを失くしたその先に

また得るものが見えてくる

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3 件のコメント

  • 人間あったものが無くなる。と言うことにかなりのストレスを感じるそうです。
    最初から無いものは、違和感なく過ごせますが、あったものが無くなるのは、脳が在ると思い込んでいるのでそれになれるには、倍の時間がかかるとのこと。
    何を失っても、生きている限り生き抜かねばならない。
    失ったからこそわかることも沢山あるのだとか。

    失ったことに嘆くのではなく、どう生きていこうか生きることに貪欲に生命尽きるその日まで足掻いて生きていきたいものです。

  • 右手がが無くなったと言うと
    左手があるじゃないとあなたは言う
    左足がなくなったと言うと
    右足があるじゃないとあなたは言う
    いい加減にして!! なんにもわからないくせに!!

    ごめん。君の外側は関係ないんだ。
    僕は目が見えないから…どうでも良いんだよ。
    君の声や話す言葉や笑い声
    君の心が好きなだけなんだ。

    二人がこのあとどう過ごしたかは知る由もありません。
    極端な話をしましたが、こういう現実もあるのです。

    けれど失いたくないものはたくさんあって
    失ってしまったものは取り戻せなくても
    補い合うことはできる。
    それは、思いやり、心遣い、叱咤、激励 全て愛情から
    発せられます。
    理解力と想像力も然り。

    だから自分の誠の心、真心だけは失いたくない!!
    親や、姉妹、友人 周りから受けた愛情でこれまで生きて
    来れたと思っています。
    優しくしてくれた方々に出会えた幸せを
    頼麦さんの詩や文章を読んでいて改めて感じます。

    いつも素敵な言葉を綴ってくれてありがとう

    最近紹介されていて 心に刻んだ言葉をひとつ
    「言ってはいけない事を、一番言いたいときに
    言わないのが 大人なのです」
    精進します。

  • そうですね。
    失くしたあと、まだあるものに気づくことも大切かもしれません。

    けれども多くを求め遠くを見過ぎて今ある目の前のものに気づくことができなかったとしたら、
    手の中にある温もりや想いさえすり抜けこぼれ落ちていってしまうかもしれませんね。

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