はるか昔の祖先にとっても、
今を生きる僕らにとっても、
はたらくって笑顔をつくること。
いつの時代、どの場所だって、
だれかの笑顔を見ることで、
僕らのいのちは成り立つんだ。
こんなにも豊かになった世界で、
それでも僕らがはたらくのは、
だれかの笑顔のためだってこと、
忘れずに生きていきたいな。
スポンサーリンク
はるか昔の祖先にとっても、
今を生きる僕らにとっても、
はたらくって笑顔をつくること。
いつの時代、どの場所だって、
だれかの笑顔を見ることで、
僕らのいのちは成り立つんだ。
こんなにも豊かになった世界で、
それでも僕らがはたらくのは、
だれかの笑顔のためだってこと、
忘れずに生きていきたいな。
スポンサーリンク
はたらく
とは、収入を得る目的で体や知能を使って働く事だけじゃない。
「働く」とは、傍(はた)を楽にする(楽しませる)事だと
よく聞かされて来ました。
家族を楽にするために、通勤することも
洗濯をすることも、橋を造ることや雪掻きをすることも全て
働く事ですよね。
けれど、自己犠牲ではないのよね。
自分自身に与えられた能力や得意なことを活かして働くことが誰かを楽にし、そして誰かの働きが自分を楽にしてくれる。
そうやって社会が成り立ってるのだとしたら
頼麦さんがやっていることは、まさにこれそのものですね!!
だって
すでに私達の笑顔のために活動をされているもの。
素晴らしいことです!!
自分自身の長所を生かして輝き、はたを楽にできる場所を
見つけられたら最高ですね!!
私もまだ、行けるかなぁ?
遅い? 「ギリギリセーフ」って聞こえました!!(笑)