詩2022.04.10 夜咄頼麦 こううんりゅうすい ツイート シェア はてブ LINE Pocket ひとからこぼれでるものは のぞまずすすまずいただいて ぼくからこぼれでるものは のぞんですすめてわけあたえ たくさんたくさんいただいた このみにあまるしあわせも みずにながれてかぜにのり あなたにとどきますように スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 3 件のコメント 行雲流水・晴耕雨読 私の好きな四字熟語。 雲のように風のように川のように流れに逆らわず、漂うように生きて、晴れた日には外に出て、雨の日には家で本を読む。 誰かの思いが、心が流れ届く。ロマンチックです。 海辺で見つけた小瓶の中の手紙のような、風船にくくられた花の種のような、素敵なプレゼントですね。 返信する こううんりゅうすい みずにながれてかぜにのり ねっとのうみをただよって らいむぎさんがとどけたいかたに とどきますように 返信する らいむぎさん、まだふわふわ流れてらっしゃるのかなぁ。 この言葉をよく知らなかったのですが、 流れに身を任せて生きる感じですか? そんなふうに生きてみたいなぁ。 この詩を読むと らいむぎさんは自分の身に受けた幸せまでも人に与えようとしてるように感じてしまうのですが… その気持ちだけ周りの人間はいただいて 自分に受けた幸せを自分に与えて 心をぽかぽかにしてくださいね。 今日は3年半、介護した人の四十九日でした。 一生懸命すれば真心は伝わると信じていた私。 その人に「あんたはワシにメシを食わせただけ」 そう言われて3日くらいワンワン泣いて… それ以来、亡くなるまで一度も顔を合わせず。 でも不思議ですね… 最期に顔を見たら憎しみなく涙がこぼれました。 そして今日はお供えする「陰膳」を 自分で作って出した時に 「あぁ本当にこれが最後に作ってあげる料理だなぁ」 そんなふうに思いました。 何だか今はもう体中の力が抜けてしまったような ほっかりしたような… 日記ラジオまで起きていられるかなぁ。 ごめんなさい… 「こううんりゅうすい」とは全く話がずれてしまったかもしれません… 苦しめられた相手からも学ぶ事はありますね。 願わくば苦しい悲しい想いをたくさん経験した方が 憎しみなく心救われる時がおとずれますように。 …長々ごめんなさい 読んでくださりありがとうございました。 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
行雲流水・晴耕雨読 私の好きな四字熟語。 雲のように風のように川のように流れに逆らわず、漂うように生きて、晴れた日には外に出て、雨の日には家で本を読む。 誰かの思いが、心が流れ届く。ロマンチックです。 海辺で見つけた小瓶の中の手紙のような、風船にくくられた花の種のような、素敵なプレゼントですね。 返信する
らいむぎさん、まだふわふわ流れてらっしゃるのかなぁ。 この言葉をよく知らなかったのですが、 流れに身を任せて生きる感じですか? そんなふうに生きてみたいなぁ。 この詩を読むと らいむぎさんは自分の身に受けた幸せまでも人に与えようとしてるように感じてしまうのですが… その気持ちだけ周りの人間はいただいて 自分に受けた幸せを自分に与えて 心をぽかぽかにしてくださいね。 今日は3年半、介護した人の四十九日でした。 一生懸命すれば真心は伝わると信じていた私。 その人に「あんたはワシにメシを食わせただけ」 そう言われて3日くらいワンワン泣いて… それ以来、亡くなるまで一度も顔を合わせず。 でも不思議ですね… 最期に顔を見たら憎しみなく涙がこぼれました。 そして今日はお供えする「陰膳」を 自分で作って出した時に 「あぁ本当にこれが最後に作ってあげる料理だなぁ」 そんなふうに思いました。 何だか今はもう体中の力が抜けてしまったような ほっかりしたような… 日記ラジオまで起きていられるかなぁ。 ごめんなさい… 「こううんりゅうすい」とは全く話がずれてしまったかもしれません… 苦しめられた相手からも学ぶ事はありますね。 願わくば苦しい悲しい想いをたくさん経験した方が 憎しみなく心救われる時がおとずれますように。 …長々ごめんなさい 読んでくださりありがとうございました。 返信する
行雲流水・晴耕雨読
私の好きな四字熟語。
雲のように風のように川のように流れに逆らわず、漂うように生きて、晴れた日には外に出て、雨の日には家で本を読む。
誰かの思いが、心が流れ届く。ロマンチックです。
海辺で見つけた小瓶の中の手紙のような、風船にくくられた花の種のような、素敵なプレゼントですね。
こううんりゅうすい
みずにながれてかぜにのり
ねっとのうみをただよって
らいむぎさんがとどけたいかたに
とどきますように
らいむぎさん、まだふわふわ流れてらっしゃるのかなぁ。
この言葉をよく知らなかったのですが、
流れに身を任せて生きる感じですか?
そんなふうに生きてみたいなぁ。
この詩を読むと
らいむぎさんは自分の身に受けた幸せまでも人に与えようとしてるように感じてしまうのですが…
その気持ちだけ周りの人間はいただいて
自分に受けた幸せを自分に与えて
心をぽかぽかにしてくださいね。
今日は3年半、介護した人の四十九日でした。
一生懸命すれば真心は伝わると信じていた私。
その人に「あんたはワシにメシを食わせただけ」
そう言われて3日くらいワンワン泣いて…
それ以来、亡くなるまで一度も顔を合わせず。
でも不思議ですね…
最期に顔を見たら憎しみなく涙がこぼれました。
そして今日はお供えする「陰膳」を
自分で作って出した時に
「あぁ本当にこれが最後に作ってあげる料理だなぁ」
そんなふうに思いました。
何だか今はもう体中の力が抜けてしまったような
ほっかりしたような…
日記ラジオまで起きていられるかなぁ。
ごめんなさい…
「こううんりゅうすい」とは全く話がずれてしまったかもしれません…
苦しめられた相手からも学ぶ事はありますね。
願わくば苦しい悲しい想いをたくさん経験した方が
憎しみなく心救われる時がおとずれますように。
…長々ごめんなさい
読んでくださりありがとうございました。