ふとめをはなしただけなのに
せかいはこんなにいろづいて
はるをよろこぶむしたちが
みどりのうたをうたってる
いのちあふれるこのいろを
のがしていたのがくやしくて
またかおあげていきようと
あおとしろとをあおぎみた
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詩 夜咄頼麦
ふとめをはなしただけなのに
せかいはこんなにいろづいて
はるをよろこぶむしたちが
みどりのうたをうたってる
いのちあふれるこのいろを
のがしていたのがくやしくて
またかおあげていきようと
あおとしろとをあおぎみた
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自然の色は、下を向いた気持ちを癒やしてくれますね。
らいむぎさんの弾んだ声が聞きたいです。
春の青空はキレイですよね。
家の周りも、毎朝毎日鶯が元気に鳴いております。
ホーホケキョキョとか、ピーチョンピーチョンとか、ホーホケホホケチョチョとか鳴き方が面白すぎて、思わずツッコミしてしまいます笑
空は眩しすぎて、私には強すぎる光ですが、真っ青なキャンパスに真っ白な雲が描く様々な絵を見てホッと肩の力が抜けたり。桃色や桜色、浅黄色に萌葱色。たくさんの色が目に入ります。
これから、しばらく色鮮な日々が続きますね。
今年もたくさんの色見つけたいと思おます。
時間も季節もずんずん流れ
苦しく 悲しく 止まっていても
喜び、嬉しさ 噛み締めてても
バワー溢れて走っていても
あっという間に景色は変わる
こちらの都合はお構い無しに
見逃した事を悔しがれるのは
あなたの心が動いたからね
それは良かった 間に合った
気づけたあなたはLucky Boy
お陰で春色満喫できた
沈んだわけではないんだよ
少し疲れただけなのさ
あれだけ走りきったんだもの
まるでメロスと同じように
頼麦さん お疲れ様
ここらで休憩欲しいよね
夏に向かって英気を養う