心が成長するのは
心の痛みをやり過ごしたあと
体が成長するのは
体の痛みをやり過ごしたあと
進んで痛みを受け入れる
それくらいで良いのかも知れない
痛みを感じないならば
足すくらいで良いのかも知れない
でも壊れちゃいけない
小さな痛みを少しずつ
小さな痛みを少しずつ
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詩 夜咄頼麦
心が成長するのは
心の痛みをやり過ごしたあと
体が成長するのは
体の痛みをやり過ごしたあと
進んで痛みを受け入れる
それくらいで良いのかも知れない
痛みを感じないならば
足すくらいで良いのかも知れない
でも壊れちゃいけない
小さな痛みを少しずつ
小さな痛みを少しずつ
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拝読しました。
心の成長とそれに伴う。痛み。
生きていると大きな変化は起こるし
思いがけないハプニングに飲み込まれそうになります。
けれども変わらざるを得ない「フェーズの転換」は痛い!!
けれどそのお陰で『今のこころのわたし』になれたのかも知れません。
どんなに苦労と見えることを経験しても、そこで考え抜いて答えを出して信じて進んだからこそ成長するのでしよう。
頼麦さんを見ていてそう強く感じます。
進んで受け入れるという頼麦さんは頼麦さんは凄いです。
壊れることの怖さを知っているからこそ、その考え方に辿り着いたのでしょうね。
少しずつ少しずつ・・・
ただ体の痛みが続くと心は萎えます。
けれどこれを読んで私も余生がどのくらいか分からんけれど
怖がらず生受け入れて生きて行こうと思います。
脱皮しない蛇は破滅する→ニーチェの言葉ですが
古い考えの皮をいつまでも被っていれば内側から腐り成長するどころか死んできます。
常に新しく生きるために新陳代謝させて行かなければ・・。
現代で言うところのアップデート」ですかね(笑)
今回も大切なお話有難うございます!!