詩2020.12.07 夜咄頼麦 花園 ツイート シェア はてブ LINE Pocket 野鳥の鳴き交わす秘密の花園 その只中に東屋が一つ 年季の入った腰掛けに座ると 蛙の会話が聞こえてくる ヒトだ ヒトがきたよ 珍しい 珍しいね そうしてしばらく騒然として ヒトもまた自然の一部だと 花園はまた日常を取り戻した スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 1 個のコメント 本来、自然と人とは共にあるもの でも現代に生きる人達はなかなか難しい らいむぎさんは自然を受け入れて 自然もらいむぎさんを受け入れたんですね 今日は風が心地よい 風を感じれば精霊に逢えるかも 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
本来、自然と人とは共にあるもの
でも現代に生きる人達はなかなか難しい
らいむぎさんは自然を受け入れて
自然もらいむぎさんを受け入れたんですね
今日は風が心地よい
風を感じれば精霊に逢えるかも