ノンフィクション

夢から覚めることがわかった

だから

澄み切ったふたりだけの海で

楽しかったよ
ありがとうと伝えた

破天荒な旅だったけれど

少しだけ追われる彼女を
運命から連れ出したかった

外車になんて乗った経験はない
あの夢は僕の記憶ではない

だからせめて詩で遺そうと思う

目が覚めると世界は

濃い霧に包まれていた

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