米研ぎ

幼き日の母親は

美味しくなれ美味しくなれと

想いを込めて研いでいた

それを真似した少年は

美味しくなれ美味しくなれと

想いを込めて研いでいた

そして時代は移りゆき

お米を研ぐ必要はなくなった

便利になるのはいいけれど

お米に込める時間を愛を

失うようで寂しくなった

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