あの日の善い行いを忘れない。
友人の心の痛みを見かねた
いじめっ子との取っ組み合い。
おばあさんの落としたものを
手伝って拾ったお礼のいちご。
それと同じだけ
あの日の心の悔いも忘れない。
道端で倒れ込むおじいさんに
駆け寄って行けなかった自分。
どれも忘れてはいけないんだ
次の自分の背中を押すために。
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あの日の善い行いを忘れない。
友人の心の痛みを見かねた
いじめっ子との取っ組み合い。
おばあさんの落としたものを
手伝って拾ったお礼のいちご。
それと同じだけ
あの日の心の悔いも忘れない。
道端で倒れ込むおじいさんに
駆け寄って行けなかった自分。
どれも忘れてはいけないんだ
次の自分の背中を押すために。
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善心 人の道にかなった良い心 仏のような慈悲の心
意識したことはないことばでした。
この詩を読むまでは。
いじめっことの取っ組み合いも、おばあさんの手伝いをしたことも、善心から出た行為ですね。
駆け寄ることができなかったおじいさんの事を悔いるあなたも
同じ善心からの思いではないかと思います。
忘れてはいけない!!と心に誓うその気持ちも、同じ善心ではないかしら?
あなたはいつも、「善心」を心の奥底に携えて生きているのね。
大丈夫!!
その心さえわすれない限り、きっとここぞ!!という時に
あなたの背中を押してくれるよ。
頼麦さん!!
素敵な生き方をしようとしてるね。
見習わなくっちゃ。遅ればせながら。
「善心」このことば、この瞬間に私の心にも刻まれました。
ありがとう。
追伸
もらった赤いいちごのように、あなたも紅く輝いてるよ。
試行錯誤で七転八倒 生きるって苦しい時もあるけれど
大丈夫!!
あなたの願いは叶うから。
あなたは、あなたの思う未来に辿り着ける人です!!