養老渓谷への旅

 

おじゃまします。らいむぎ(@rye_enjoy)と申します。

 

先日、ふと旅に出たくなり、養老渓谷という避暑地に行ってきました。

 

旅用の靴

 

今年に入って、しっかりと旅をできていなかったので、三大欲求のうちの旅欲に突き動かされるように動いてしまいました。

 

今回はその旅の記録や記憶をつらつらと書きます。

 

電車の旅

 

養老渓谷は、千葉県の房総半島、その只中にある山間部です。

 

首都圏からも電車で2〜3時間と、割とアクセスが良いので、観光に訪れる方も多いのだとか。

 

当日は夏らしい空でした

 

JR線を乗り継ぎ、上総牛久駅へ。

 

ここで、

 

里山トロッコ

 

トロッコ列車に乗り換えます。

 

時間を選べばJR一本でも行けるのですが、せっかくトロッコ列車があるなら、と、乗ってしまいました。

 

トロッコ列車の車内

 

車内はこんな感じ。

 

チケットを買う時に、展望車と普通車を選べる(値段は同じ)のですが、展望車を選んだところ、夏の暑さにやられそうになったので、こっそり普通車(冷房完備)に移動しちゃいました⸜( ‘ ᵕ ‘ )⸝

 

景色と臨場感はあちらが優れているのでしょうが、冷房慣れした引きこもりには辛いです。

 

しかし案外、普通車も捨てたものではなく、

 

のどかな風景が

広がります

 

車掌さんがなにやら解説をしてくれていたのですが、車輪の音でいまいち聞こえませんでした。

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養老渓谷駅から歩く

 

「養老渓谷」という駅名から、着くとともに渓谷の中に降り、緑、緑、緑で涼しいと思っていたのですが、

 

養老渓谷駅

 

割とよくある田舎の駅でした。

 

駅前には、どうやら観光地へ向かうバスが停まっていたのですが、「歩く!!!」と決めていた僕は意気揚々と歩き出しました(悲劇の始まり)。

 

冒険心と好奇心だけは人一倍ある人間ですので、横道にも果敢に攻め入ります。

 

敢えて、幹線らしい道路から離れて歩きます。

 

いやぁ、快晴のもと、夏に田舎を散歩。良いものだなぁ。

 

小湊鉄道の線路

 

良いものだなぁ。

 

良い・・・ハァ、ものだなぁ。

 

良いも・・・ハァハァ・・・のだなぁ。

 

ゼェ・・・よ・・・ハァ・・・

 

らいむぎ
暑いわァ!!!!!

 

想像以上に暑い。

 

ここは避暑地じゃなかったのか・・・?

 

都会の夏と変わらぬぞ・・・?

 

このままでは、目的地にたどり着く前に干からびてしまう。

 

そう悟った僕は、

 

よくある車道

 

素直に幹線を歩き始めました。

 

一気に味気ない風景。

 

ただ、ただ、暑い。

 

快晴

 

歩いたのはたった2kmのはずですが、最初に横道を歩き回ったことで体力はごっそり削られました。

 

出世観音立國寺

 

やっとの思いで辿り着いたのは、何やら浮世離れした造形の橋。

 

観音橋

 

美しい曲線です。

 

橋の上

 

歩いてみると、結構勾配があります。

 

渡った先に見えるのは木々。

 

きっとこの橋が、鳥居の代わりをしているのでしょうね。

 

森の参道

 

その先には山道が続きます。

参道に立て板

 

歩いていると仏道を説かれます。

 

感謝の心は確かに大切です。忘れずに生きたいですね。

 

さらに歩いていくと、、、

 

急にトンネル

 

え、こわい。

 

流石に、まじかよ・・・とフリーズしました。

 

Youtubeでこわい話なんて見るんじゃなかったぁぁぁぁぁ・・・

 

ビクビクしながら通り抜けました(帰りも)。

 

トンネルを抜けると、

 

出世観音

 

説明文によると、源頼朝が下総(しもふさ)に集結して関東に攻め入り、最後に天下を平定した由来にちなんで出世観音と命名したそうです。

 

ご先祖様由来でした。こういうこともあるんだなぁ。

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バスで養老大滝へ

 

出世観音にて、google map を開き、目的地である養老大滝への距離を確認したところ、とても歩ける距離ではなかったので、徒歩は断念しました。

 

(最初から素直にバスに乗っていればいいものを)

 

車窓より

 

なるほど、サイクリングにはいい車道ですね。

 

景色もいいです。

 

養老大滝入り口

 

あっ

 

と言う間に着きました。

 

バス停のすぐ横に入り口があります。

 

滝へ降りる鉄階段

 

滝のある場所へは、急な斜面を降りて行きます。

 

川のせせらぎがだんだん近くなり、森の香りを胸いっぱいに吸い込みます。

 

そして、

 

粟又の滝

 

滝です。

 

幅が広くてびっくり。

 

滑り台みたいに遊びたいな・・・と僕の中の童心部分が呟きました。

 

粟又の滝中流

 

少し流れを遡っていくと、また人の集まる場所が見えてきます。

 

粟又の滝上流から下流を見下ろす

 

下流は親子友達ではしゃぐスポットになっており、上流は老夫婦やカップルが静かに楽しむ場所になっていました。

 

老夫婦やカップル。

 

そこにつっこむ独り身の自分。

 

つめたい!!!

 

川に来て足を浸さずに帰れません。

 

ちゃっかり独りで川の水を堪能してきました(もちろん飲みました)。

 

やはりこの辺りまで来ると避暑地らしく涼しくなり、すごく過ごしやすかったです。

 

自然に包まれる感覚。

 

忘れてしまうから、定期的に味わいたいものです。

 

下流の散歩道

 

下流の方には散歩道がありました。

 

苔むす石

 

周りを観察しながら歩くと楽しく、なにやらカエルの鳴き声も聴こえました。

 

リア充と川

 

リア充だらけ。

 

いつかパートナーができたら案内したいなぁ。

 

鏡面のような美しさ

 

下流は流れが静かで、水面が鏡面のよう。

 

歩くだけで癒やされました。

 

帰り道

 

時間とお金の都合上、温泉に浸かれずに帰ることになりました。

 

心残り。次回はゆっくり計画的に来たいなぁ。

 

小湊鉄道線

 

レトロな電車で帰ります。

 

車内

 

車内はこんな感じ。

 

夕方の時間帯に乗車客が少ないのは、大半の人が泊まりで遊びに来るからなんですね。

 

次は泊まりもいいなぁ。

 

ではでは!

 

最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました。

 

らいむぎ
わくわく、楽しんでいきましょう!

 

旅をしながら。

 

嵯峨ノ頼麦

 

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