おじゃまします。らいむぎ(@rye_enjoy)と申します。
まずは、ブログの更新が久々になってしまい、すみません。
3日に1投稿なんてことを言って、3日が4日になり、5日になり、、、
17日も経ちましたね。笑
いやぁ・・・僕はそういう人間でした。中途半端ではやらない。ということで、毎日書いていこうと思います。よほどしんどい時は無理をせず、基本は毎日ということにしましょう。
さてさて、今回は京都駅の最上階のスイートルームに泊まってみたお話。
貴重な体験をさせていただいた(僕一人の力ではとてもとても泊まれない)ので、レビューしていきたいと思います。
もくじ
京都駅に泊まれるの?
京都駅の最上階、と言いましたが、そもそもどこなの?京都駅って泊まれるの?という疑問もあると思います。
写真で見ると、

あのへんです。
正確には、ホテルグランヴィア京都というホテルです。
僕も18年間、京都にいましたが、あれなんなんだろー?くらいにしか思ってなかったですね。お恥ずかしい。。。
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お部屋
これはもう、写真を見ていただいた方がいいですね。


こんな感じで、スイートルームっぽくて夜景が綺麗です。
あ、スイートルームか。
個人的には京都は夜景よりも日中の景色の方が好きですね。

ツイートもしましたが、こんな感じ。
寺社仏閣などが鮮明に見て取れて素敵なのです。
こんなに素敵なお部屋に泊まって、らいむぎが、はしゃがないはずもなく。連れの子が寝てしまってから、


このはしゃぎよう。深夜でしたが、ツイキャスまで開く始末。夜遅くにすみませんでした。。。
録画はしてありますが、黒歴史なので絶対に公開しません。笑
利用できるサービス
一泊に10万円前後(今回はお友達価格で安くしていただきました)のお部屋ですので、客室以外にも利用できる施設などがあります。
例えば、

こんな感じのラウンジも使え、席につくとかわいいお姉さんがドリンクを何にするか聞いてくれます。
僕の訪れた時は、海外のお客様がいらっしゃいました。
紅茶がいいです、と言うと、種類は何がいいかと聞かれます。

困惑していると、五つほど候補を出してくれ、かろうじて聞いたことのあるアールグレイをいただきました。
猫舌で全然飲めませんでした。
他にも他にも、


なんと、プールがあるのです!!朝起きてから利用させていただきました。
1枚目の奥の方にジムが写っていますが、こちらも利用可能です。
2枚目の方は、お湯ですね。温泉感覚。冷えた身体にしみました・・・。
このプール、京都駅で言うと、京都タワー側の中央改札から見上げた、

あの辺なんです。真下の高めのブロックには、水が溜まっているんですね。。。改札を通る人々の真上を泳いでることになります。
まじか・・・。
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お食事、チェックアウト
朝は洋食、和食、なんかもう一種類の三種類から選べたのですが、洋食を選択し、バイキングになりました。

こんな具合の、なんとも高級感のある空間なのです。(((僕、ここに居ていいのかな・・・。)))

チョイスがヘルシーでしょ。朝は牛乳、あとは様子見で少しずつ。ところが、様子見なんて必要ありませんでした。

今年利用したバイキングでは一番美味しかったです。そもそもあまりバイキングを利用していませんが。。。
朝食も終わり、食休みをして、12時にはチェックアウトです。この辺が、カプセルホテルの10時チェックアウトなどとは違ってゆったりできますね。
ホテルから出ると、

一瞬で駅です。
まじで一瞬です。
浮世に引き戻されるまで一秒もかかりませんでしたね。。。夢はいつかは覚めるものです。。。
泊まってみて
写真を交えながら面白おかしく紹介しましたが、個人的には、すごく貴重な体験をさせていただいたと、友人に感謝しております。
そもそも、今回このような夢のような世界を体験できたのは、実はツイキャス配信のおかげなのです。
たまたま、ツイキャスで知り合った友人が、(コネで)お部屋を取ってくれて、今回は格安で泊めていただきました。
宝払いということになっております。笑 さて、海賊王になって恩を返せる日は来るのでしょうか・・・。
その方とは、価値観を含め、様々なことをお話しし、すごく勉強になりました。ナンパに行ったりもしました(これは後日書きます)。
これからも、まずは友人として、仲良くしていきたいです。
今回の旅以外でも、ツイキャス繋がりで、様々な出逢いが起きつつあります。
まだまだ、配信を毎日継続して2ヶ月も経っていませんが、これからもこれを続け、たくさんの素敵な方々と出会えたらいいな、と思います。
ブログも配信と同じ位置付けです。これから投稿を継続し、ブログ界隈の方々とも仲良くなれたらいいな、と思っています。
これからも、生温かい目で見守ってあげてください。
ということで!!!
今回は、京都駅の最上階のスイートルームに泊まってみたというお話でした!!
最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました。

夜咄頼麦
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