詩2021.01.12 夜咄頼麦 朝焼け ツイート シェア はてブ LINE Pocket 雲の切れ間に朝焼けが滲む。 ぼくの冷え切った不安も、 やりきれない後悔も、 全て包み込んで染めていく。 ああ、綺麗だなあ。 ぼくも、そうなれるかなあ。 スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 1 個のコメント あたしも、朝陽や夕陽、何よりも大好きな海に全て包み込まれたいです。 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
あたしも、朝陽や夕陽、何よりも大好きな海に全て包み込まれたいです。