詩2021.01.13 夜咄頼麦 香り ツイート シェア はてブ LINE Pocket 香れば香るほど愛しくなる 叶うならずっとこのまま 香っていたいといつも思う 時が流れ いつか遠い場所で共に漂い 同じ土を踏んだ人に 同じ海を舐めた人に 同じ風を感じた人に この旅路の香りが 届いてくれたら幸せに思う スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 1 個のコメント ふぅっとため息がこぼれる日常の中で 美しいものを見ると癒されます 白い花はどこか儚げですが 清純な見た目に惹かれます 葉の緑とのコントラストも美しい 旅の風と花の香りが漂ってくるようです 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
ふぅっとため息がこぼれる日常の中で
美しいものを見ると癒されます
白い花はどこか儚げですが
清純な見た目に惹かれます
葉の緑とのコントラストも美しい
旅の風と花の香りが漂ってくるようです