蛇の尾を踏む

全力で自転車をこいでいたら

先の方に黒い筋が見えた

枯れ草だろうと思って進むと

それは蛇のしっぽだった

今更スピードは落とせない

勢い良くそのまま踏んでしまった

しばらくそのまま進んだが

このままではひき逃げだ

すぐにその場で引き返し

蛇の様子を見に行った

現場に蛇の姿はなかった

大事には至らず去ったのだろう

僕は少しのあいだ脱帽し

少しホッとして帰路についた

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1 個のコメント

  • ありますよね。たまぁに。
    田舎なもので、鹿・熊・狸・狐・猪・猫・鳶などなど沢山の動物がいるので特に夜の運転は気を使います。
    蛇や蛙なども気が付いたのなら、踏まないように避けますが、不意に出てきた時は対応出来ないことも。
    今の所大事に至った相手は居ませんが、例え野生の動物といえ生き物。踏んでしまったと自覚したのに、無視は出来ません。
    相手が人でなくとも、同じ命を宿すもの。
    便利な移動手段として人間が乗る物は、どんな相手にも凶器になり得ることを忘れずに安全運転努めます。

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