温かいものを飲むときは、
陶器のコップが丁度いい。
指で触って熱いなら、
きっと飲んでも熱いよと、
猫舌の僕に教えてくれる。
おまけに飲んだ後なんか、
汚れが落ち易いもんだから、
持ち主が多少ずぼらでも、
許されちゃうって一品だ。
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温かいものを飲むときは、
陶器のコップが丁度いい。
指で触って熱いなら、
きっと飲んでも熱いよと、
猫舌の僕に教えてくれる。
おまけに飲んだ後なんか、
汚れが落ち易いもんだから、
持ち主が多少ずぼらでも、
許されちゃうって一品だ。
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おやすみポポを聴いているときはスムーズに聴けるのな、ライブを聞いていると音声がぶつぶつ途切れます。
何故でしょうか?
ふふっ 楽しい詩ですね。
これを読んで甦る事がある。
転勤族だった時代。
5回目になる引越しの片付けをしていたとき
休憩したいと思い、その辺のプラコツブに紅茶を入れて飲みました。 非常にマズイ!!
サッサと飲んで片付けを早く終わらせたい気持ちが勝っていたんです。
これは、流石に駄目だ!!と流しに捨てて陶器のカツプに入れ直した。
はぁー美味しい!!
やっぱりこうでなくっちゃ。
お茶の風味を損なわない。陶器のカツプは素晴らスイ!!
どんなに気持ちが焦っていても、紅茶はきちんと陶器のカップで飲むに限る。
それに、ブレイクタイムはきちんと取るのが大事だと身にしみました。
その後の能率がぐんと上がって片付いた。
この経験があったから、後々すごく役に立つことになりました。
仕事をやっていた時のこと、多忙な時期も、どんなに大量注文が来ていても、一旦、お茶をのむ時間を取る。
それが、10分でも15分でも構わない。
ゆっくりお茶を出して、目の前の仕事から一瞬離れる。
雑談をしてひと笑いする。
静かにお茶をすするだけでも良い。
その後の仕事が、はかどるはかどる(笑)
このときも陶器の湯呑みは必須です!!
頼麦さんのチヤーミングな詩とはかけ離れたけど
陶器のコップの思い出です。