詩2022.01.04 夜咄頼麦 冬はじめ ツイート シェア はてブ LINE Pocket 木陰に入る 寒風に吐く息白く 踏む側を水がささやく 目を凝らす 見捨てた景色白く 湿地の命を氷が這い張る はらり散る葉は温い地探し 草木は初霜に震える かじかむ空には皆同じ 足並み揃う冬はじめ スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 2 件のコメント 頼麦様 明けまして おめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 お散歩に出ていらっしゃるのでしょうか?お家の窓から見えるのでしょうか? 本格的に冬本番となりましたね。こちらは、毎日の様に雪が舞っております。冬の雪が降った後の静けさが好きで、雪化粧した風景が好きで、冬の夜空が好きで夜ふらりと散歩に出てしまう事もあります。 お散歩しながら、小さな春を見つけられると良いですね。 良きお年始お過ごしくださいませ 返信する ライブ中での即興の詩 とても素敵ですすね 寒さがしんしんと伝わってきます 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
頼麦様 明けまして おめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 お散歩に出ていらっしゃるのでしょうか?お家の窓から見えるのでしょうか? 本格的に冬本番となりましたね。こちらは、毎日の様に雪が舞っております。冬の雪が降った後の静けさが好きで、雪化粧した風景が好きで、冬の夜空が好きで夜ふらりと散歩に出てしまう事もあります。 お散歩しながら、小さな春を見つけられると良いですね。 良きお年始お過ごしくださいませ 返信する
頼麦様
明けまして おめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
お散歩に出ていらっしゃるのでしょうか?お家の窓から見えるのでしょうか?
本格的に冬本番となりましたね。こちらは、毎日の様に雪が舞っております。冬の雪が降った後の静けさが好きで、雪化粧した風景が好きで、冬の夜空が好きで夜ふらりと散歩に出てしまう事もあります。
お散歩しながら、小さな春を見つけられると良いですね。
良きお年始お過ごしくださいませ
ライブ中での即興の詩 とても素敵ですすね
寒さがしんしんと伝わってきます