詩2022.05.22 夜咄頼麦 なにひとつ ツイート シェア はてブ LINE Pocket 開け放していた窓を閉め 孤独な箱庭に倒れこむ 今日はどうにも動けない 身体が動きたくないらしい それでも詩だけは書き残す なにひとつ 無かったことにしないため なにひとつ 抱え漏らさず生きるため スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 2 件のコメント 昨夜のラジオお疲れ様でした。 久しぶりのがすむぎラジオ嬉しかったし、楽しかった。 ちゃんと受け取りました。今日の頼麦さんを。 お疲れ様です。ご自愛ください❦ 返信する 何も出来なかったように思える日でも 明日にまた命を繋げれば 今日を生きたということになりますね 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
昨夜のラジオお疲れ様でした。
久しぶりのがすむぎラジオ嬉しかったし、楽しかった。
ちゃんと受け取りました。今日の頼麦さんを。
お疲れ様です。ご自愛ください❦
何も出来なかったように思える日でも
明日にまた命を繋げれば
今日を生きたということになりますね