詩2020.12.28 2021.07.07 夜咄頼麦 菊姫 ツイート シェア はてブ LINE Pocket 透き通った幸せを 舌の上で転がす 横から下に回り込んだ甘い液が じわじわと舌を痺れさせる これだ この感覚が至高だ 仄かな甘みを感じながら 幸せな緑を目に浮かべる これだ この感覚が至幸だ スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 * メール * サイト 上に表示された文字を入力してください。 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ
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