詩2022.07.30 夜咄頼麦 それでも ツイート シェア はてブ LINE Pocket それでも日は昇る スポンサーリンク ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly 1 個のコメント どんなに何があっても、日が昇り朝が来て、日が沈み夜が来る。 生きている限り時は、誰にも同じ時間が過ぎてゆく。 今日が駄目でも、明日は良いかも。 明日は、明日の風が吹くと先輩によく言われます。 笑えない日々が続いても、その分笑える日は大笑い出来るように前見て歩いて生きたいです。 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
どんなに何があっても、日が昇り朝が来て、日が沈み夜が来る。 生きている限り時は、誰にも同じ時間が過ぎてゆく。 今日が駄目でも、明日は良いかも。 明日は、明日の風が吹くと先輩によく言われます。 笑えない日々が続いても、その分笑える日は大笑い出来るように前見て歩いて生きたいです。 返信する
どんなに何があっても、日が昇り朝が来て、日が沈み夜が来る。
生きている限り時は、誰にも同じ時間が過ぎてゆく。
今日が駄目でも、明日は良いかも。
明日は、明日の風が吹くと先輩によく言われます。
笑えない日々が続いても、その分笑える日は大笑い出来るように前見て歩いて生きたいです。