こううんりゅうすい
ひとからこぼれでるものは のぞまずすすまずいただいて ぼくからこぼれでるものは のぞんですすめてわけあたえ たくさんたくさんいただいた このみにあまるしあわせも みずにながれてかぜにのり あなたにとどきますように
詩
ひとからこぼれでるものは のぞまずすすまずいただいて ぼくからこぼれでるものは のぞんですすめてわけあたえ たくさんたくさんいただいた このみにあまるしあわせも みずにながれてかぜにのり あなたにとどきますように
眠屋文庫
春の名残 夜咄 頼麦 作 この文章の著作権は夜咄頼麦に帰属しますが、朗読についての著作使用権は解放しております。YouTubeでの朗読、声劇、そのほか音声表現活動などで自由にお使いください。 その際、この原作ページのUR…
詩
人生は生きるに値する。 そう思える一瞬を探し求め、僕らは旅をする。 年に一度の桜も、愛する人の笑顔も、友人との酒も。 気落ちするなんて毎日で、あなた一人も泣かせてしまう。 不甲斐なさは計り切れないけれど、一身に抱えて生き…
雑草日記
間。これを強く意識する一日でした。朝に思い立って決行した弾丸演芸ツアー。強く心惹かれただけあり、本当に実りある楽しい時間でした。こんな身勝手を許してくださる皆様に感謝。自由に活動させていただいております。 昼の部と夜の部…
詩
知る幸せもあれば 知らない幸せもある 知る不幸もあれば 知らない不幸もある
詩
あの日見あげた桜より この日見あげた桜こそ 恋しくまぶたに映るのは 世界の変わったせいなのか あの日観そめた映画より この日観とれた映画こそ 愛しくこころに映るのは 自分の変わったせいなのか いつかいのちを閉じるとき こ…
詩
時にはいつもから外れ 新たな道を見つけよう きっとまだ見ぬ喜びが 僕らを静かに待っている
詩
回路をつなげてみなければ 電気はとおるかわからない なにか成そうとおもうなら つなげてみてから考えよう
詩
ぐったりふとんにねころんで まあるいふうせんうちあげて けっしてじめんにおちぬよう だいじにだいじにはねかえす ぽんぽんはねてたのしいか それともぶたれていたいのか ふうせんのきもちそうぞうし だいじにだいじにはねかえす
雑草日記
2022年4月3日でYouTubeでの活動を開始して二年が経過する。随分と長く感じるが、それだけ沢山のことに恵まれてきたためだろうか。 お世話になってきた方を挙げれば本当にキリがない。アイコンに壁紙、アニメーションまで活…
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