輝く砂
朝陽のさしこむ砂浜ですくった砂が輝いた例えで言っているんじゃない光を受けて輝いた 薄くのばして目をこらす無数の欠片が混じってる貝に、石英、もしくは骨かつての命の欠片たち 私も役目を終えたなら長い長い時を経てひんやり小さく…
詩
朝陽のさしこむ砂浜ですくった砂が輝いた例えで言っているんじゃない光を受けて輝いた 薄くのばして目をこらす無数の欠片が混じってる貝に、石英、もしくは骨かつての命の欠片たち 私も役目を終えたなら長い長い時を経てひんやり小さく…
詩
さくらの立ち木の下に寝て その木の肌を見つめてた 春の花弁の満開と およそ似つかぬ醜い肌 背中を預けた斜面には まるでうねる大蛇のよう 大地をつかんで離さない たくましい根が這っている 僕らはさくらと聞いたなら 花先ばか…
詩
心が鉛に覆われて どうにもこうにも動けない 振った腕には傷ができ 踏んだペダルは空回り たった一つの食い違い ただそれだけで痛むのだ どうすることもできなくて こんなに胸が痛むのだ 愛し愛されたいだけで どうして僕ら食い…
詩
おんなじになりたくて おんなじになりたくて がんばっておけしょうしたの でもぜんぜんなれなくて あたしはあたしでしかなくて ただすっぴんのあたしだけが かがみのまえにすわっていたの
詩
大丈夫 選んだほうが 正解だから
詩
いのちのはじける瞬間は どんな音がするのだろう プチッ? パァン? ドォン? それともね なんの音もしないかな そこに飛んでいるトンボ 獲物をさがしている小鳥 それを見つめて呆ける僕 みんながみんな弾けたら どんな音がす…
詩
これ、なに? あたらしいくつだよ あああしいくつ? そう、あたらしいくつ これ、なに? きょうのごはんだよ ようのまんま? そう、きょうのまんま これ、なに? あたらしいおうちだよ あああしいおうち? そう、あたらしいお…
詩
朝起きて コップいっぱいの水を飲む のろのろ書斎にはい出して うんうんうなって書き出だす 頭が疲れてきたならば バナナにベリーにアーモンド いつものジュースを流しこみ ほっとひといき食やすみ ベッドでごろごろするうちに …
詩
今日はわたしの大切な たまにしかない記念日だ すこし丁寧に化粧して いつもと違う場所にいく 美味しいごはんを腹いっぱい 苦しくなるまで詰めこんだ ちょっぴり後悔したけれど 楽しかったからいいの 今日はわたしの大切な たま…
詩
シャツのボタンを かけちごたり かみ切ってもろたら なんかちごたり だいじにしよおもて すれちごたり なんもうまくいかんなあ なんもうまくいかん日は さっさと寝て あしたの自分にまかせよか
最近のコメント